神去なあなあ夜話

著者 :
  • 徳間書店
3.86
  • (369)
  • (794)
  • (498)
  • (41)
  • (8)
本棚登録 : 4035
レビュー : 622
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198635060

作品紹介・あらすじ

辞書作りや、林業など地味な仕事を面白い小説に仕立てる天才・三浦しをんがふたたび神去村の日々を描く。 林業お仕事小説!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 前作よりさらにのんびり穏やかな感じ。ちょっと物足りなく感じる。きっと神去村に慣れたんだな。実際の田舎暮らしも慣れると物足りなく感じるようなものかもしれない。

  • 『神去りなあなあ日常』の続編。
    底抜けに優しい愛に溢れた山奥の林業を営む人々の
    自然と共に生きる生活。情景描写や登場人物がしっかり描かれている。読みやすく幸せな物語。

  • なあなあ日常の後を受けての話。前作のような物語全体での起伏はないけれど、その後の話や過去の話などが描かれていて、楽しめました。

  • 神去なあなあ日常の続編。
    勇気の恋愛あり、神去の秘密あり、神去の更なる日常が奥深く語られていました。
    夜話なので、秘めた話も多め。
    もっと神去を知り、好きになりました。

    勇気がどんどん素敵で魅力的になりました。
    この先直紀と結婚して、神去で子孫を残して行ったらいいなと思います。

    この先の続編もあったらいいのに、と思っています。
    またみんなに会えますように。

  • 神去なあなあ日常の続編。
    林業ってきっともっと大変に違いないけれど
    楽しんで読んでしまいました。
    この作家さんは神去シリーズではじめて読んだのですが、
    映像化している有名な物も他にあるようで
    読んでみたいと思いました。

  • この続きも読みたい。

  • たぶん俺たちには、信頼と愛がインプットされてるんだ。明日も明後日も百年後も、きっと人々は幸せに暮らすに違いないと、楽天的な希望がすりこまれていて、そこに向かって毎日を生きようとする力が備わってる。

  • 平野勇気が帰ってきた!
    ということで『神去りなあなあ日常』の続編です。

    勇気も20歳になり山仕事にも徐々に慣れ、正社員に。
    神去村の起源、
    村の悲しい過去、
    勇気の恋の行方
    など今回も面白かったな~。

  • 林業小説、第二弾。
    かむさり村のいわれや、悲しい事故などさらに舞台が掘り下げられている。
    林業も成長した主人公の恋愛も織り込みながらすすんでいく。
    不思議ファンタジー(村のいわれや、失せ物を探すお稲荷さんなど)都会とのズレ(クリスマスツリーが松だったり、オーナメントが千代紙)が微笑ましい。

  • 逾槫悉縺ェ縺ゅ↑縺よ律蟶ク縺ョ蠕梧律隲??ょケイ縺九i縺ウ縺溷商縺?が繧ウ繧シ繧貞ク?〒蛹?s縺?繧ゅ?縺悟?縺ヲ縺阪※螟ァ闊亥・ョ縲よ乖蟷エ蜊玲婿辭頑・?隰帛コァ縺ァ閨槭>縺滄「ィ鄙偵?ゅd縺ッ繧顔エ?莨翫□繧ゅ?縺ュ?

全622件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

三浦 しをん(みうら しをん)。
1976年、東京生まれの小説家。出版社の就職活動中、早川書房入社試験の作文を読んだ担当面接者の編集者・村上達朗が執筆の才を見出し、それが執筆活動のきっかけになった。小説家の専業になるまで、外資系出版社の事務、町田駅前の古書店高原書店でアルバイトを経験。
2006年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞受賞。2012年『舟を編む』が本屋大賞に選ばれ、翌年映画化された。2015年『あの家に暮らす四人の女』が織田作之助賞受賞。また、『風が強く吹いている』が第一回ブクログ大賞の文庫部門大賞を、2018年『ののはな通信』が第8回新井賞を受賞している。
Cobalt短編小説賞、太宰治賞、手塚治虫文化賞、R-18文学賞の選考委員を務める。最新刊に、『愛なき世界』。

神去なあなあ夜話のその他の作品

三浦しをんの作品

神去なあなあ夜話を本棚に登録しているひと

ツイートする