溝鼠 最終章

  • 徳間書店 (2013年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198635428

みんなの感想まとめ

常軌を逸した狂気と倒錯が織りなす、兄弟の卑しく汚い闘いが描かれた作品は、屈辱と恐怖を巧みに表現しています。読者からは、久しぶりの著者の作品に対する期待感が伝わり、描写の過激さに薄ら笑いすら生まれる一方...

感想・レビュー・書評

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  • 常軌を逸した狂気と倒錯。これ以上ない屈辱と恐怖。兄弟による卑しく汚い闘い…。
    そういえば終幕を読んでいなかったと思い出して手に取った一冊。
    久しぶりの黒新堂、これでもかと言わんばかりの描写に、薄っすら笑いがこみ上げてくる。
    不謹慎だとかそういうレベルじゃなくて…「どんな顔してこれを書いたんだろう」って思ってしまった。
    ちょっとやり過ぎ、ある意味ギャグだわ。やっぱりシリーズものは一作目が一番面白いですね。

  • 毒虫対溝鼠読んだ後だからもう食傷気味。表現が変わりばえしないし似たような回想シーンが多過ぎてしょうもなかった。

  • 期待しすぎた。
    前の2作が良すぎたから結構ワクワクして読んだけど勢いなくなっていく一方で。好きなシリーズやのにアカンかったなぁ。

  • 溝鼠シリーズ3作目。一連の黒新堂作品の中でもこのシリーズはとりわけ"黒さ"を強調した作品群だ。あいかわらずエログロのオンパレードで読んでいて吐き気をもよおす。以下に詳しい感想があります。http://takeshi3017.chu.jp/file5/naiyou5509.html

  • 昔のドロドロさが薄くなった感じ…ラストぐらいかならしさは、お?。

  • う〜んって感じ。
    ちょっと短絡過ぎの傾向がもともとあるが、今回は浅いストーリーで読んでても、微妙に気分悪いかな。

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著者プロフィール

 メフィスト賞受賞作『血塗られた神話』でデビュー以降、ノアール小説から純愛小説まで幅広い作風で数々のベストセラーを持つ。代表作は『溝鼠』、『カリスマ』、『無間地獄』、
『黒い太陽』、『忘れ雪』、『虹の橋からきた犬』等。また、新堂プロを立ち上げ、タレント、アイドル、作家のプロデュース、漫画原作等も手掛け、その才能は多岐に渡る。

「2024年 『虹の橋からきた手紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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