日本人は中国人・韓国人と根本的に違う 黄文雄(台湾)が呉善花(韓国)、石平(中国)に直撃
- 李白社 (2013年4月1日発売)
本棚登録 : 70人
感想 : 7件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198636029
みんなの感想まとめ
異なる文化背景を持つ台湾、韓国、中国の著者たちによる対談は、日本人とこれらの国々の人々との根本的な違いを探求しています。テーマは、価値観や文化の違い、そしてそれらがどのように形成されてきたかに焦点を当...
感想・レビュー・書評
-
台湾出身の黄文雄先生、韓国出身の呉善花先生、China出身の石平先生による対談本。
流石に古いか、内容が。
「日本人」が根本的に違って「いた」ことは事実なんで、いまさらの話が多い。
元本の出版が2008年だったので、もう20年近く前の話で、この頃でも「戦前」日本とは全く違っていたし、今となっては目も当てられない。
日本人の価値観が「美意識」であるのはその通りで、しかも我慢が美徳とか、滅私奉公が美しかったりするので、世界中の嫌だった文化にどんどんと侵食されて今に至る。
はあ。
石平先生の思いが強過ぎて、ちょっと暴走しかけてるところがあって、対談の現場ではもっと顕著だったのかな。
マスコミと、笑いについての最後段はその通りだと思う。今はもっと積極的な悪意すら感じている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
内容があっさりしていて、読みやすく中身が浅い。台湾人と韓国人と中国人(全員、モトが付く)の対談。多少は現代日本の批判もあるが、大方、迎合である。これらの国の人と日本人の違い。このテーマを“直感的”に談議しているに過ぎない。
そもそも、アジア人の違いは、どのように生じるか。何が違うかは、ある種、直感的に話し合えば良い。違いのルーツは、社会制度、信教、教育、文化、遺伝子。仮に、韓国人が日本で生まれ育てば、かなりの部分、日本人になるだろう。しかし、教育と遺伝子が異なる。親から与えられた、自我と肉体。では、親がなく、日本人として育てられたらどうなるか。残る違いは遺伝子だけだ。
このようにして渡来人が日本人化されたのだ。つまり、何が違うかは、消去法で自明。文化は日本国内にも多様だ。人目を気にする感覚は、関東と関西でも違う。自我の修正も難儀だが、結局は、社会制度と教育だろう。藤原正彦は、国家とは言語だとした。まさに、言語化された制度と教育、歴史なのである。 -
日本は中国南部の文化と密接なかかわりを持っていた。台湾が親日なのは戦前の日本人がわが師として尊敬されたから。
韓国料理は唐辛子が中心。日本食は味がついていないと思われ、韓国人には物足りないと感じる。外国料理が韓国で普及しないのは舌が麻痺しているから。韓国ではカイコが良く食べられる。日本は腹八分目という言葉があるが、中韓には腹いっぱい食べるのが幸せという文化。食べる量は日本は世界でもかなり少ないほう。 -
船井幸雄.com|船井幸雄のいま知らせたいこと
日本人は中国人・韓国人と根本的に違う 本の紹介
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201307004 -
日本を好きになってくれてうれしいです。
著者プロフィール
黄文雄の作品
