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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198636425
感想・レビュー・書評
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あまりにも過酷…過酷だ…
と思ってしまう…
自分は何の不自由もなく本が読める本好きで幸せだ…… -
心が疲れていたときに、図書館でふと目に付いたこの児童書を読んでみた。
たまには夢のある児童書を読んで、ワクワクするのも悪くない。 -
家計を助けるために移動図書館バスの運転手となったローズ。物語は本にかかわるエピソードをまじえながらローズから4世代にわたる。
最終章で、ああなるほどと思わせるが、家系図とに全体構成ありきの感がある。
私が大好きな絵本『ワニのライル』が出てくるカイルの章で、カイルが図書館でのアルバイトを通じて本にひきこまれていく様子や図書館を利用する人々の様子の描写には好感が持てる。 -
家族四代にわたる読書にまつわる連作短編集。読むことが明日への希望につながることを伝えたい。
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1939年、父親が家出した後、ローズは母親と妹と弟と共に、テキサス州から
母親の故郷ルイジアナ州に向った。
ローズは、本が好きで文章を書くのが得意な少女で、新しい高校に行くのを
楽しみにしていたのに、母親はローズに働くことを強要した。
それも移動図書館の運転手に応募しろという。
募集要項には17歳からとあるが、ローズはまだ14歳だった。
ローズの作家になりたいという夢は、吹き飛ばされた。
思いもよらず採用されたローズは、地域の人たちに本を届ける仕事に楽しみを
見出していった。
その後の物語は、ローズの子供、孫、ひ孫へと引き継がれ、ローズの一生の
物語と重ねられる。 -
4世代にわたってのお話。読書好きのローラが移動図書館の運転手になったところから話は始まる。第2章に入るときに、あまりに時代がポンと移動するのではじめは、物語に入りにくいが、そのあとは家系図と照らし合わせながら読んでいける。
児童文学が好きな大人向けを対象にしている印象。後半は気にならなくなったが、方言を特徴付けたい訳が、はじめのところで気になった。
著者プロフィール
谷口由美子の作品
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