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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198636982
みんなの感想まとめ
南国のヤシの木が雪の降る国にやってきたというユニークな設定が、心温まる冒険を繰り広げます。物語は、ヤシの木たちの個性や成長を描きながら、彼らが直面する困難や葛藤を通じて、友情や理解の大切さを教えてくれ...
感想・レビュー・書評
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や、ヤシの木ちゃんかわいいな・・・
しかしリッパなヤシの木たち、テメーらはダメだ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なかなかの大冒険。捨てる神あれば拾う神ありというか。それにしても、雪の降る土地に無理やり連れてこられたから、あのヤシの木たちは あんなにひねくれちゃったんですかねぇ…
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5-1 2017/12/20
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[江東区図書館]
まだこちらの図書館は他の二図書館に比べて通っている年数が少ないせいか?それとも純粋に蔵書が多いのか?「クリスマス」コーナーにある本に見慣れないものが多く、沢山借りてみたくなる、そのうちから借りてきた一冊。
題名と表紙絵から、南国のヤシの木がクリスマスのある雪(の降る)国に行ったんだろうと思ってさらっと内容を確認すると、確かにそんな話。ただ、借りてくる際に全てを読む時間はないし、お楽しみもなくなってしまうので、チェックでは中の雰囲気とか文字量とか、結末を確認するで途中を飛ばしていて、あ、枯れてしまわなくてよかったなー、ぐらいに思って子供に読ませてみた。
読後に「ヤシの木枯れなくて良かったよね」と感想を求める(ために話しかける)と、「途中出てきたえらそーな木もヤシの木?(主人公の小さいヤシの木も)あれぐらい大きくなるの?」という質問。その際には途中出てくる意地悪なヤシの木の存在なんか知らなかったし、「ちゃんとその辺り読んでないからわからないけど、多分ね」と答えて読んでみると案の定その通り。
そうだよな、きっと"ヤシの木"もよく分かってないんだろうなー。なまじ日常会話に不自由なくなり、ともすると両親である私たち以上に早く世の中の流行りなどを覚えて口にするので油断していて、でもモノを知らないことに気づくとイライラハラハラするけれど、最近国語の問題を一緒に解くようにし始めてから、これまで以上に「言葉」を知らないことに驚いているところだったし、気になった点がそこだったかー、と目からウロコのような、ちょっと新鮮な気持ち。
そのうちどこかでヤシの木見せてあげなくっちゃ。もしかしたら、ココナッツがヤシの実のことだとかも知らないだろうしね。 -
砂漠に住むヤシの木のココがクリスマスを見に行く
大きなヤシの木にいじめられてしまったりしたけど、最後はすばらしいクリスマスに出会えた
「ぼくもここでくらしてもいい?」って鉢によじのぼるところがとってもキュート、
目を瞑ってコウノトリのことを思うシーンがお気に入り -
沙漠に住む小さなヤシの木のココはコウノトリのおじいさんが若いときに行った国の話を聞くのが好きだった。
あるとき、クリスマスの話を聞き、自分もクリスマスを見てみたくなったココは海を渡っていく決心をする。
高波に飲まれ何日も漂流して、気が付くと沙漠の海の向こうに着いていた。
海岸には意地悪な背の高いヤシの木たちがいて、変なのが上陸したかた警察に通報しなければ、と言っている。
空から白いものが降って来て寒くなってきて、ココは凍えて体が動かなくなってしまう。
そこを通り掛かったクマの警察官がココを保護してくれる。
寝ているココは警察官が車から降りて自宅にココを運んだことにも気付かず、目が覚めると暖かい部屋にいた。
クリスマスを探しに来たことを言うと、この部屋全体がクリスマスだよ、と言ってくれる。
部屋にあった小さなツリーの横に並び、ここは南の島のコウノトリのおじいさんのことを思い浮かべるのだった。
クリスマスを見つけて終わってしまい、更にはおじいさんコウノトリのことを思い出して終わるラストはいまいちに感じた。
絵が外国ならでは。
好き嫌いが分かれそう。
南の島のヤシの木が寒いクリスマスを求める、というのは面白い。
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