よくばりなカササギ

  • 徳間書店 (2014年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198637613

みんなの感想まとめ

物の豊富な時代において、本当に大切なものは何なのかを考えさせられる絵本です。カササギが友だちからビー玉をもらい、さらに多くのものを集める様子を通じて、私たちが持つ物の意味や価値について問いかけています...

感想・レビュー・書評

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  • 大型本 2014年
    アメリカの人気作家
    テーマ:物が溢れている時代に、本当に大事な物は何かを問いかける

    鳥が大きく、がらくたもわかりやすく描かれている

    低学年 2.5分
    「いらないよ!」「わあー!」
    言い方難しい
    読み聞かせの反応は、絵をよく見てくれた
    カササギの全身の装丁がうけた

    絵の伏線に気づいた
    よく見ると、木の他の枝にも大量のモノが入った巣があちこちにある
    木の折れた後もある
    このカササギは、この行動を何回も繰り返しているのでは、と想像できる

    そして最後、ヒモで括ったビー玉とチェスのルークを持ったネズミを背に、どこかへ飛んでいく
    ビー玉はネズミがくれたものだ
    ルークはどこからかくわえてきた
    ルークはチェスでは、縦か横、真っ直ぐしか進めない
    もしかして、真っ直ぐな性格という意味だろうか

    関連本『フォックスさんのにわ』

  • ミニマリストの教訓みたいなものを感じました。子どもの理解によい本と思いました。

  • 年齢を重ねると、大切なものは増えていくんじゃなくて、
    減っていくんだと気づく。

    本当に大切なものは、たくさんの人に囲まれることや
    キラキラ光輝く宝石でも、人望でもない。

    だんだん一つに絞られていくものだと私は思っている。

    画面のすみずみまでじっくり楽しめる
    アメリカの人気作家。

    モノがあふれている時代、
    加速度的にモノが生まれ、消費されていく。
    いまの時代に、大切なモノとは何か、ものづくりとは何かを
    問いかけてくる絵本だ。

  • 色々集めていて、何を集めたのかじっくり見るのも楽しいです。

  • ★★★★☆
    光るものが大好き!見つけたら、巣に持ち帰らずにいられないよくばりなカササギ。
    宝物はどんどん増える一方で…。

    大切なものはほんのぽっちり、いつでも旅立てるように。
    (まっきー)

  • [墨田区図書館]

    机の上においておいたら、1人で読んでいた本。内容もちゃんと読めたみたいで良かった。

  •  ネズミからビー玉をもらったカササギ。「ほかにも ほしいな」どんどん、いろいろなものを集めだし…。

  • 巣の中に何も持っていないカササギが友達のねずみからビー玉を1つもらう。
    嬉しくなったカササギはもっと、もっととたくさんといろいろなものを拾って集めてくる。
    巣が山盛りになってもまだやめようとしない。
    ねずみがもういらないよ、と言った途端、重みで枝が折れて巣も落ちてしまう。
    カササギは落ちたガラクタの下敷きになってしまう。
    ねずみの仲間が集まってカササギを助け出してくれる。
    最初にもらったビー玉とリボン、ナットだけを持ってねずみとカササギは飛ぶのだった。

    たくさんあっても意味がない。
    本当に必要なものは少しだけ。
    カササギに忠告してくれる友達思いのねずみ。

    あれもこれもと集めてくる小物、ガラクタの絵が本物っぽくて細かくてきれい。

    なんでも集めるのが好きな人には耳が痛い話。
    絵はいいけれど、内容はそんなに響いて来なかった。
    ねずみも「そんなにいらないよ!」と大声で言う必要はあったのかな、と。
    大声で言ったタイミングで枝が折れるし。

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著者プロフィール

いろんなものをほしがる孫たちのために、『よくばりなカササギ』の文章を書いた。アメリカ南部在住。

「2014年 『よくばりなカササギ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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