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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198637781
みんなの感想まとめ
サッカー界のスター、ネイマールの自伝は、彼が背負う重圧や家族の支えを通じて描かれた感動的な物語です。ブラジル国民からの期待と批判に対し、ネイマールは真摯に向き合い、自分自身の道を歩む姿勢を示しています...
感想・レビュー・書評
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ネイマールの半生を綴った伝記本。
ちょうどバルセロナに移籍したあたりまでのお話。
ネイマール自身とネイマールのお父さんからの二人の視点から書かれています。
ネイマールの子ども時代を知りたくて読んでみたのですが、
ネイマールが天才過ぎてあまり参考にならなかった(笑)
知らなかったけど、お父さんもプロのサッカー選手だったんですね。
DNA的にもサッカーの素養があって?、
お父さんからも的確なアドバイスがもらえて、
適切な指導者に出会うことができた、ってパターンでしょうか。
とは言え、指導者もネイマールの走り方を見て、
「こいつは天才だ」と感じたそうで、DNA的要素が強いのかな。。
指導や環境の部分の記載が少なく、
途中から試合の結果やその試合でネイマールがどう活躍したか/しなかったか
という話がメインになってしまったので、
ちょっと自分の求めるものとは違ったかな。。
ネイマール、男前だし、ネイマール好きには
たまらん本なのかもしれません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ネイマール自伝。
ブラジルのエースを背負うことは並大抵のことではないと改めて思った。良くも悪くもサッカーに対して情熱的なブラジル国民は、ネイマールに普通のプレーを求めない。常に優勝やタイトルを期待されるだけにその重圧は計り知れないものだと思う。
育った環境は決して良く仲なかったが、家族の支えがあってスタープレイヤーになれた話はまるで映画みたいだった。
何かとネイマールには悪いイメージがあったが、本書を通して、ネイマールの真面目で一生懸命な一面を知ることができてよかった。 -
【Succor】ネイマール/ネイマール&ネイマール・ジュニア/20160520(65/491)<267/42613>
◆きっかけ
・息子のサッカーの為。テクニックや練習法だけでなく、サッカーに対する姿勢をネイマールから学びとりたかった。
◆感想
・彼自身、天賦の才能に恵まれているということは出来るかもしれないが、やはり父親と父子の関係が多いに影響していることが良く分かった。一貫して父親が説き、またネイマール自身も大切にしていたのは謙虚さということ。斯様なスーパースターが謙虚さというのだから説得力ある。
・父親として、子供の夢に対して本当にサポートできるのか自分自身分からない。(当時のブラジルの家庭環境や経済状態と、今の自分のそれとは大きな違いがあるものの)正直、夢を目指すことをサポートすべきか、否手堅い仕事に就いてもらうよう説くのか、結構考えさせられた。自分ならうわべだけサポートしてて、本心では後者を望むのではないかと。ネイマールの父が「夢見る力こそ、私が子どもたちに与えることができた唯一のことだ」と言い放ったように、もろ手を挙げて心底からフルサポートしたいとも思うが。。。この辺は悩ましい。。。。
・あと、「父さんがぼくにしてくれたすべてのことを息子にしてあげたい。」は父親冥利に尽きると思う。残念ながら、当方は自分の父に対してそうは思わない。だからといって、してくれたことには感謝はしているし、反面教師とかというわけではないが。逆に言えば、息子(に限れず娘も)から、そう言わしめることが出来れば、親としての大仕事を成功裏に果たせたとも言えるのかもしれない。
◆引用
・父さんはいつも家族にとって何が良いことなのかを教えてくれる。僕は父さんから忠告をもらい、そこから多くのことを学んだ。父さんは人生における師であり、そのような父を持てたことを僕は誇りに思う。
・試合後、父さんは僕のプレーを録画して、それを何度も見せてくれる。
・よくやった練習は、小さなボールを壁に向かってけること。利き足が疲れると、今度は反対足でける。その後は太もももつかった。遊びからどんどん上達していった。
・サッカーだけでない、ボールに対する愛情が人一倍強かった。
・輪に加わらず、むしろ輪の外にいて、ボールがこぼれ出るのを待ち受けていた。
・わが家には50個以上、いろいろなボールがあった。
・1日24時間以上、サッカーのためだけに生きている。
・常に謙虚であれ
・なるべくノーという制限をすることを避けてきた。何事であれ、経験を重ねることはとても重要。
・私は決して、息子の機嫌を伺うことをしなかった。やさしくするだけなら簡単。厳格に、しっかりと道を示してあげる役目を担わなければならない。
・醜いゴールなんて存在しない。醜いのはゴールを決めないことだ。ダリオ・マラヴァーリヤ(ブラジルの偉大なゴールゲッター)
・練習場に現れるのはいつも誰よりも早い。
・プレーする歓びと勝利を求める強い思いだけでなく、彼は人気者になる要素を元来持っていた。
・スタジアムは彼にとって2番目のわが家。
・練習を怠れば、試合途中で体が持たなくなる。練習であっても常に物事は全力で向き合わなければだめ。
・DFの前で上半身を左右に揺らすんだ、その動きに惑わされて相手は足を開くから、その瞬間に股の間を狙うんだ。
・ピッチにいるだけでチームの気勢が上がるプレーヤー
・父さんがぼくにしてくれたすべてのことを息子にしてあげたい。
・夢見る力こそ、私が子どもたちに与えることができた唯一のことだ。
・類まれな観察力
・おまえはそのことからきっとなにかを学ぶはずだ。今のお前は泣いているけど、いつかは今日の涙が役立つはずだ。それがおまえを成長させる。
・貧しいだけではだめ。貧しさの中、父親がいかに一生懸命頑張っているかが重要。父親の背中を見ながら、子どもはいつかお金持ちになって楽をさせてあげたいと強く感じるようになる。 -
主人公の人生がわかる
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oyakoyo tomodomo kakkoi
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ネイマールのサントス時代から今のバルセロナへの道がくわしく、その生き方、父が教えた道が書いてあります。ぜひ、よんでみてください。
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ネイマールがバルサに入団するまでの話を父親と本人の語りでまとめた本。お父さん偉大。
常に今与えられた場所で、自分のベストを尽くすこと。
ネイマールが小さい頃、毎日サントスFCの練習場に原付の後ろに乗っけて送り迎えしてた、ってとこがよかった。
このあとブラジルW杯で、あんなことになるなんて想像もしてなかったろうに。ネイマール応援したくなった。 -
登録番号:11175 分類番号:783.47ネ
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幼少の頃に大きい事故に遭ってたとは知らなかった
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2014/08/09
返すために歩きながら -
ブラジル代表ネイマール・ジュニアと彼の父親ネイマールの二人が、愛するサッカーについて交互に語った一冊。
父親の、サッカー、息子、サントスFC、ブラジルへの愛の深さと、それに応える息子に感心した。
愛は受け継がれてゆくのですね。 -
父「ジュニアが30歳になるまでは 女性の誘惑を私がマークしブロックする」ww
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言わずと知れたクラッキ、ネイマール(ジュニア)とその父による自伝的なエッセイである。
若き彼の半生を、彼自身と父の語りを交互に収録する形で物語っている。内容はやや観念的な部分も多く、日本人には馴染みがないくらい信仰の厚い様子がうかがわれたりもするが、彼が(あるいは彼の父が)いままでどのような思いで生きてきて、どんな風に決断してきたのかが素直に描かれている。
13ー14シーズンのリーガにおいて、彼はまだまだその大器を露わにしてはいないが、この自伝を読むかぎりは素直に期待していいものだろう。
彼がより一層の活躍を成し遂げることに期待したい。
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