ピンクがとんだ日

  • 徳間書店 (2014年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198638757

みんなの感想まとめ

自然の摂理をテーマにした物語は、主人公のヤマメのピンクが仲間と共に元気に泳ぎ回る姿から始まります。男の子が釣りを楽しむ中で、ピンクは釣り針に引っかかりますが、運良く川に戻ることができる。しかし、その後...

感想・レビュー・書評

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  • 村上康成さんのヤマメのピンクシリーズ
    村上さんのポップな絵の中に、命のリレーの大切さが詰まっています。
    村上さんの魚の絵が好きです。

  • 自然の摂理ですか。そっかぁと静かにほっと溜息をつきたくなります。

  • ヤマメのピンクは今日も仲間と一緒に元気に泳ぎ回っている。
    男の子がお父さんと川に釣りに来て、ミミズをエサに投げる。
    ピンクはその釣竿にまんまと引っ掛かってしまうが、針から外すときに滑って川の中の戻る。
    ところが、そこをカワセミに咥えられてしまう。
    ピンクは空を飛び、カワセミとなってこれからも空を飛ぶのだった。
    お腹の空いた男の子はお父さんとお昼にするのだった。

    タイトルからは想像の出来ないラスト。
    自然の厳しさの伝わってくる「ぴんく、ぺっこん」だったけれど、まさか最後でカワセミに食べられてしまうとは。
    確かにピンクは空を飛んだ。
    男の子はありふれた魚を逃しただけで、お父さんとお昼ご飯を食べる。
    悲しい描写がないのが自然なんだなと実感させられる。

  • さすが、野鳥の会の冊子のイラストを手掛ける著者だなあ。

  • 今までのヤマメのピンクとは、また違うピンクが主人公とのこと。
    まさかカワセミに食べられて終わりとは…。凄いイラストとしてのパワーがある…。

  • 読了

  • せっかくにげれたのに、たべられちゃってかわいそうだった。

  • 2022.3 中学年 動画

  • 自然はいいわね〜

  • これがピンクシリーズ完結と知って、なんだか、ますます好きになりました。
    えー?!なんで? と、そっかあ、納得・・・と両方の気持ちに揺れています。
    ピンクシリーズを読めばこの気持ちわかると思います!

  • 自然の摂理を感じられる本。
    ハッピーエンドみたいな話ではないのだけど、納得させられる。
    いいなーとは思うけど、うちの子にはまだ展開の理解が難しいみたい。
    また少ししたら読んであげたいなー

  • 自然の美しさと厳しさを感じる絵本。

  • 「ピンク、ぺっこん」から30年!

    徳間書店のPR
    http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198638757
    村上康成美術館
    http://www.murakami-museum.co.jp/

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著者プロフィール

1955年、岐阜生まれ。『ピンクとスノーじいさん』『ようこそ森へ』(徳間書店)、『プレゼント』(BL出版)、の三作品でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『ピンク!パール!』(徳間書店)でBIB世界絵本原画展金牌、『なつのいけ』(ひかりのくに)で日本絵本大賞を受賞。絵本に『やきいもの日』(徳間書店)、『カッパがついてる』(ポプラ社)、『フィフィのそら』(ひさかたチャイルド)、『よぞらのほしは』(フレーベル館)、『きぜつライオン』(教育画劇)など多数。

「2007年 『いっちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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