他力資本主義宣言 「脱・自己責任」と「連帯」でこれからを生

  • 徳間書店 (2014年12月1日発売)
2.83
  • (2)
  • (1)
  • (4)
  • (3)
  • (2)
本棚登録 : 43
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198638924

みんなの感想まとめ

自己責任からの脱却と連帯の重要性をテーマにした本書は、社会的弱者の居場所を作ることに真剣に取り組む著者の姿勢が印象的です。著者の魅力や独自の思考法が紹介されており、「お願いされることは選ばれること」や...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • パワフルな生き方をする人だなと思った。社会的弱者の居場所を実際に作ってしまうなんてすごい。当たり前のことを当たり前にすることや、おかしいことをおかしいと口にすることは、実は難しいことなのかもなと思った。自分の身体の感覚に沿うことは、自分で思う以上に真をついているのだということがよく分かった。

  • 昨年からいろいろご一緒させていただいているカナさんの著書。カナさんは不思議な魅力をお持ちなのだけれど、どうやって出来上がってきたのかがよくわかってとても興味深い。「お願いされることは選ばれること」「課題は社会や組織の生理過程だから解決しない方が良い」「わらしべ長者的思考」「適材適所は後付け」など、本質的な考え方がたくさん。内田さんとの対談も掲載されていて理解が深まる。今後もいろいろご一緒したいです。


  • 他人に迷惑をかけてはいけない、
    と思いすぎると事業はうまくいかない。

    助けてもらった経験とメンターとの対談から
    自己責任論ではなく連帯の必要性を
    語っています。

    内田樹さんがどのような質問して、どう返答しているか、とても勉強になりました。


  • 内田先生に惹かれて

    湯川さんは初めて知りましたが、内田先生のお弟子筋
    に当たる方とのことで、図書館で借りて読みはじめました。タイトルのとおり、湯川さんの人生を紐解きながら、いかに周りの方々に支えられてきたかをある意味「自慢」している本です。情熱的に人が動けば、どこかで必ずだれかが助けてくれる、というメッセージとしては、かなり力強いものを感じますが、正直謙遜に見え隠れする自慢が少し鼻につくかな、という印象でした。(偉そうにすみません)
    目の前のことに、遮二無二突き進もうという気にさせてくれる本です。

  • 岡部

    アイセッカーは読んだほうがいいかも。こういう価値観もあるなあと思う。

  • もうね、読む前からだいたい予想していたのだけど、終始あったかい内容でした。内田さんとの対談もあるし。
    湯川さんは昔からずっと失敗続きで、大変そうなエピソードを出してくるけど、大学在学中からYahoo Japanの立ち上げにかかわったりだとか、確実に只者ではない。
    湯川さんの考え方、この本でぜんぶ言葉にできている、というふうには思わへんけど、すごく共感できるように思う。弱いひとたちが弱いままで集まって、しっかりと地に足をつけてがんばっている感じ。たぶん、そんな場がつくりたいんやと思った。

  • 15/02/09。

  • 一人で頭でっかちになって考えてもダメ!!

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

ライター、翻訳者。長崎県生まれ。1999年にスペインに移住、10年間暮らした後に帰国。著書に『カナ式ラテン生活』(ほぼ日ブックス)など。ママ応援ウェブマガジン「ママコモダ」(www.mamakomoda.com)世話人。

「2012年 『うちの子どうして食べてくれないの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

湯川カナの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×