これから始まる中国の本当の悪夢: 習近平に迫る経済壊滅、政権分裂、国内大乱
- 徳間書店 (2015年9月18日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198640118
作品紹介・あらすじ
習近平政権はこれから最悪の事態に陥る! 止まらない株式暴落、そして天津大爆発をはじめ、各地で社会不安が拡大している。習近平政権は混乱収集のために株価操作から言論弾圧まであらゆる手段を講じているが、これまで以上のなりふり構わぬ締め付けに、政権分裂、そして国内大乱へと向かっていく! AIIBの瓦解、反日の激化、軍部の暴走、泥沼化する権力闘争の行方など、動乱が始まった中国の未来を、中国が最も恐れる2人が完全分析!
感想・レビュー・書評
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2016/07/29:読了
この本は、中国はダメだっていう本。
中国はダメだというのと、次の覇権は中国だというのと、本当はどっちなんだろうね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
したたかなお隣さん
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覇権主義は中国の内的衝動
中国人も騙す人より、騙された方が悪いと考える
文豪魯迅は、中国人は、奴隷になりたがる民族だと分析。
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