喋らぬ本と、喋りすぎる絵画の麗人 (文芸書)

  • 徳間書店 (2015年9月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784198640255

作品紹介・あらすじ

本が喋る声を聴くことができる高校生の恍一。
とある事件をきっかけに母を失った恍一は、父方の実家で当主の嘉代に引き取られ、
その特殊な能力を使いこなす修行をすることに…。
けれど、その曰くありげな家には、本の干渉を全く受け付けない同い年の義弟の龍一と、
膨大な書庫を管理する、本に巣食う悪魔・仰倉が同居していた!! 
慣れない環境の中、恍一の修行と新たな高校生活が始まるけれど…!?

感想・レビュー・書評

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  • 絵が綺麗。祖母の存在感が凄い。屋敷とか町並みが漫画で読んでいるみたいに頭に浮かぶ。過不足ない描写で読みやすい。絵画のキャラクターが本当に喋りすぎる麗人だった。

  • 『ぼくたちは、本に巣喰う悪魔と恋をする』続編。お母さんを助けるために仰倉と恋人契約を交わした恍一が、仰倉のものになりきれないことで秩序が乱れ、本だけでなく絵画の声が聞こえてしまう…という話だったのだけど、前巻が序章だと思ったら、これまだ序章なのかな…^^?何だか全然進まないし、結局アッシュは何だったんだっていう…。ていうか話は進まないのに恍一は既に仰倉と致し済みっぽいのはどういうことなの…(^q^)そこはBL的に大事なところなのでは…。

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著者プロフィール

静岡県に生まれる。ピアノ教師を経て小説家に。著作に「タクミくん」シリーズ、「カナデ、奏でます!」シリーズ、『崎義一の優雅なる生活 BLUE ROSE』『崎義一の優雅なる生活 エリカの咲く庭』などがある。

「2023年 『タクミくんシリーズ 30th Anniversary Fanbook Memorial Days』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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