日は、また昇る。 THE SUN ALSO RISES. 男の引き際と、闘うべきとき TIME TO MOVE ON, TIME TO FIGHT.

  • 徳間書店 (2015年11月13日発売)
3.85
  • (4)
  • (4)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 42
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784198640460

作品紹介・あらすじ

2001年の引退セレモニーから14年。現役を退いて後も多くのレスラー、プロレスファンに影響を与え続けるスタン・ハンセン。往年のファイトスタイルと一線を引く理知的な思考で、彼は第二の人生をとらえていた。ハンセンの考える男の引き際、そして闘うべきときとは何か。日本を最高に熱狂させた男が日本独占で書き下ろす生き様、人生哲学、そして、本気で潰し合った盟友たちとの、今だから語れる回想から紐解いていく。巻頭カラー8ページ付き。

みんなの感想まとめ

プロレス界の伝説的存在であるスタン・ハンセンの自伝的な物語は、彼の引退後の人生や哲学を深く掘り下げています。日本プロレスにおける彼の影響力や、他のレスラーとの関係性を振り返りながら、特にテリーとの感謝...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • タイガー・ジェット・シンが出てくるとは思わなかった。ブロディに対するイメージも変わった。

  • 日本のプロレスを支えたスタン・ハンセンが引退から15年経ったのち振り返った自伝的な物語。

    引退した頃はちょうどプロレスへの関心が薄かった時期だったこともあり、最後の試合の様子もこれを読んで知ったぐらいだが、とても興味深く読めた。

    ハンセンが1番感謝しているのが、テリーだというのは、あの抗争の頃はもちろん知る由もないが、とても良い話だ。

    他にも、ハンセンの他レスラーの評価など面白い。

    やはりハンセンは最高のレスラーだと思う。

  • 日本で一番有名な外国人レスラーと言っても過言ではないスタン・ハンセン。 必殺技ウエスタン・ラリアットは、最も強烈で誰もがその威力を知る。 日本を愛し、日本人の妻を持ち、日本のマット界に多大な功績を残したハンセンの言葉は素晴らしい。 VHSビデオテープを引っ張り出して、ハンセンのファイトを再確認。 今見ても、全く色褪せないド迫力。 ハンセンこそ、プロレス界のリビング・レジェンドだ。

  • スタン・ハンセンの現役時代を回想した一冊。

    彼のプロレスの原点にテリー・ファンク、そしてブルーザ・ブロディがある。
    日本人では馬場、猪木、同世代の鶴田、天龍、そして三沢、川田、小橋らの四天王と切磋琢磨することにより、約20年の長年にわたり日本マット界の頂点に君臨したことを実感できた。

    最後の天龍選手との対談も「今だから言える」という感じで読み応えがあった。

  • まったくプロレスなどは見ていなかったのだが、名前だけは知っていた。ちょっとした興味で読んでみたのだが、教えられること多々。たいへん真っ当な人なんだということがよくわかった。
    何事も、与えられた環境で全力を挙げる。古き良きアメリカのキリスト教徒の生き方に感銘を受けた。

全5件中 1 - 5件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1949年8月29日、アメリカ・テキサス州ノックスシティ出身。元プロレスラー。195センチ・140キロ(現役時)。1973年にプロレスラーとしてデビュー。75年に全日本プロレスで日本マットに登場。76年にWWWF(現・WWE)でのブルーノ・サンマルチノとの試合で名を馳せる。77年に新日本プロレスと契約。アントニオ猪木ほか多くのレスラーたちとの名勝負を繰り広げた。81年には全日本プロレスに移籍し、引退に至るまで長きにわたってトップ外国人レスラーとして君臨した。ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、四天王(三沢光晴、川田利明、田上明、小橋建太)と、世代交代していく日本人選手のライバルとして活躍した。2001年、両膝の怪我がもとで惜しまれつつ現役を引退した。

「2015年 『日は、また昇る。 THE SUN ALSO RISES.』 で使われていた紹介文から引用しています。」

スタン・ハンセンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×