本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784198640767
作品紹介・あらすじ
新日本プロレスに入門して20年、真壁刀義が書き尽くした入魂の一冊。練習生の日々、海外修行時代、G1優勝、IWGP戴冠、スイーツ真壁としての活躍などのほか、レスラーたちのエピソードの数々(オカダ・カズチカ、後藤洋央紀、獣神サンダー・ライガー、棚橋弘至、天山広吉、内藤哲也、永田裕志、中西学、中邑真輔、本間朋晃ほか)、幼少期からの真壁を知る小松和馬氏や私設応援団『刀義団 大井町支部』の面々によるプロレス評、真壁評も収録。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
プロレスの魅力や真壁刀義の哲学が深く掘り下げられた一冊で、彼のキャリアや人間性を知ることができる。真壁は、昭和と平成のプロレスの架け橋としての役割を担い、「スイーツ真壁」として新たなファン層にもアプロ...
感想・レビュー・書評
-
誰よりも強くなれば、誰も文句は言わない。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2016年時点の真壁と新日本プロレス。色々まだ過渡期だったのであろう雰囲気を窺わせる。
今の真壁の話も読んでみたい。 -
2017年で恐らく一番知名度のある現役プロレスラー、真壁刀義によるプロレス哲学が書かれている本である。
読了後、彼は「昭和のプロレス」と「平成のプロレス」の分岐点にいる選手であるんだなと思う。そのため「昭和のプロレス」を次の世代に伝える伝承者、そして「平成のプロレス」の創造者としての顔を持つ。そのうえ、彼は「スイーツ真壁」という姿でプロレスというものをプロレスを知らない人々に伝えようとしている。それらの行動に対する想いが描かれている。そこには「鋭さ」、「正しさ」、「強さ」、さらには「弱さ」が垣間見え、彼という存在をより知ることができるだろう。
彼は自身を「不器用」と称しているが、いまの活躍ぶりをみればその「器用」さを身につけ、プロレスラーという夢の存在を覚悟を持って体現しているということがよく分かる。
だが、そのあまりの「正しさ」には息苦しさもあり、彼の考えに同意できない部分に対しては苛立ちも感じることもある。その部分も含めて彼らしさなのだろう。
本棚登録 :
感想 :
