魔法が消えていく...... (児童書)

  • 徳間書店 (2016年1月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784198640910

作品紹介・あらすじ

スリの少年コンは、ある日、魔術師ネバリーの「魔導石」をぬすもうとしたことがきっかけで、ネバリーの弟子になる。だが、ほんものの魔術師になるには、コンも自分の「魔導石」を見つけなければならない。いっぽうネバリーは、町の魔力がどんどん減少していく、というなぞを解明しようと、ほかの魔術師たちと会合をかさねるが…?
元気のいい少年が魔術師とふしぎなきずなを結び、「魔力」の危機を救う、テンポのいい冒険物語。

みんなの感想まとめ

魔法が消えていく街を舞台に、浮浪児の少年コンと魔術師ネバリーが織りなす冒険物語は、期待を超える魅力に溢れています。物語は、コンがネバリーの弟子となり、自らの「魔導石」を見つけるために奮闘する姿を描いて...

感想・レビュー・書評

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  • ハウルの動く城などで知られるダイアナ・ウィン・ジョーンズが認めたファンタジー作品ということで読む前から期待大!しかも翻訳者がダレンシャンと同じで橋本恵さんなので、これは間違いないと思ったが、期待以上に面白かったです!浮浪児の少年コンと、魔術師の師匠が"魔法が消えていく"街を救おうとする物語。世界観の作り込みと躍動感のある展開が素晴らしくて、どんどん読み進められました。アメリカではThe Magic Thiefシリーズとして続編(3部作?)が出ているみたいなので、日本でも出版されることを楽しみにしています^^

  • 第2回生駒市長杯ビブリオバトル市内中学生大会で発表された本です。
    2016.12.22

  • ワクワクさせてくれて面白かった!
    途中少し中弛みして進まなくなってしまった。(魔術師の名前と容姿設定があまり分からず)
    でもラストにかけてのドキドキ感とラストのハッピー感が好き♫
    ここから先のお話も気になるところ。

  • お仕事で読んだ本!海外文学の独特な訳が苦手なので読むのすごく時間かかった…!でも主人公が王道の元気な少年で、本人は気付いてないけど実はすごい能力持ってて、それを師匠は見抜いてるのがとても好みな設定だった…あとベネットとてもすき…わくわくする冒険物語でした!

  • エキサイティング!

  • 浮浪児でスリをしているコンウェアは、魔術師のネバリ―のポケットから魔導石を盗ったことから、ネバリーのもとで暮らすことになった。

    ネバリーは、ある事件で街から追放されていたが、最近街から魔力が失われてきているという事態を解決するために、呼び戻されて来たのだった。

    コンウェアはネバリーの弟子にしてもらい、怪しい夕暮屋敷の秘密を探り出そうと、大活躍する。

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著者プロフィール

アメリカの作家。英文学の博士号を持ち、アイオワ大学で教鞭をとる。児童文学のデビュー作「魔法が消えていく……」は、ファンタジーの大家ダイアナ・ウィン・ジョーンズに「エキサイティングですばらしい」と評価された。夫と二人の子どもとともに、アイオワ州在住。

「2016年 『魔法が消えていく……』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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