だれか ぼくを ぎゅっとして!

  • 徳間書店 (2016年2月13日発売)
3.58
  • (2)
  • (19)
  • (13)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 231
感想 : 11
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784198641054

作品紹介・あらすじ

サボタは、ちいさな子どものサボテンです。いろんなサボテンたちと、大きなサボテンやしきで暮らしています。サボテンたちはいつもきれいに並んでいて、けっして相手にさわることはありません。相手に近づくことは失礼だからです。でもサボタはいつもぎゅっとだきしめてほしいと願っていました。ある日、サボテンやしきにみしらぬだれかがきて、サボタに近づいてくると…? 「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

「だきしめてほしい」という願いを持つ小さなサボテン、サボタの物語は、誰もが抱える孤独や甘えたい気持ちを優しく描いています。サボタは「近づいてはいけない」という約束を守りながらも、時折感じる寂しさを抱え...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • サボタは、りっぱなサボテンをめざして
    「誰かに近づいてはだめ」という約束を
    守っています。
    ぎゅっとしようとすると、
    みんな近づいてくれない。
    別に一人でも楽しいことはたくさんあるから
    いいんだけど、時々さみしくなることがあるのです。

    絵本って読み込めば読み込むほど
    深いなぁと感じます。
    きっとだれかに甘えたい、頼りたいけれど
    なかなか素直になれないことは
    だれしもが経験したことがあるように思います。
    いろいろなことを思いながら、
    それぞれに一生懸命がんばっている。
    時には素直に行動することも
    大事だなと思いました。

  • 2'00' 家庭読み向き

  • 2022.2 動画 低学年

  • 聞いている時はあまり反応がなかったけれど、実は好きな一冊だったみたい。図書館で再度見つけて『これ読んだねー』と嬉しそうに言ってた。

    3歳1ケ月

  • ぎゅっとしてくれるお友達ができてこちらもほっとしました.

  • 4歳0ヶ月の娘へ。

  • サボタとイシコ・・・幸せにな・・・。
    二足歩行しだしたサボタのオムツみたいのかわいい・・・。


    こんな自分でも受け入れてくれるひとは必ずいるよ

  • 良い組み合わせ(^^)

  • サボタの絵はかわいい。

  • トゲがあって、誰にもギュッ!って抱きしめられたことのないサボテン君の切ない気持ちを、同じように持っている君との出会いまでのお話。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

イタリアのサルデーニャに生まれる。『おばあちゃんのたからもの』(光村教育図書)など、絵本作家として活躍しながら、テレビの子ども番組の2Dアニメーターもしている。

「2023年 『ミーノと あしたへ むかう バス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

シモーナ・チラオロの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×