君はどこにでも行ける

著者 :
  • 徳間書店
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レビュー : 102
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198641320

感想・レビュー・書評

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  • 日本は昔と違い、安売りされていることをまず受け入れる必要があると思う。

    でも、これはアジアの資本を取り入れるチャンス。

    冷静に、俯瞰的にこの事実を捉えて、自分は積極的にとりに行く側の人間でありたいと思う。

    頭の中の、自分で勝手に敷いている国境を取っ払って可能性を広げ続けていきたい。

  • 筆者の時間に対する考え方が印象に残った。

  • 堀江貴文さんが、世界中を旅行した経験から語る、現在の世界の状況と日本の状況。そして、今の枠組みにとらわれずに生きていくことの大切さを語った一冊。

    色々と困難な理由をつけて、外国に出ていくことに消極的な日本。だが、本書を読むと、もうそんなことを言っている場合ではないことがわかる。チャイナマネーなしでは日本経済は成り立たなくなってきているし、日本の労働力もそのうち学黒人がさらに流入してくるだろう。

    もちろん、今のままの立場を享受するのもええんやけど、世界に出れば色々なものが見えてきそう。
    自分の中の国境を消していこう。

  • アジアの各都市がいかに発展しているか、日本が以前よりもだいぶ衰えてアジアや欧米にぬえていかれている事実を教えてくれる本書。
    ただ各都市の探訪記が同じような内容で冗長であった。

  • 日本経済が「没落」していることが、他国の具体的事例を捉えつつ実感できる良書。刺激的!学生や若者だけでなく、むしろバブル期の日本を未だに引きずる年配世代にも読んで欲しいと感じた!

  • 世界の国々はこんなに成長を遂げているんだという衝撃。マクロではなく、堀江さんの個人目線で書かれているからとてもリアル。

  • いろいろな国の著者目線での評価が書いてある。
    それ自体も面白かったが、著者の考え方「お金よりも時間を惜しむな」というのは重要だよなと感じる今日この頃。

  • 『国境は君の頭の中にある』

    ホリエモンの目から見た世界、そしてその中の日本。ここまで大局的かつビジネス的な視点から日本のポジショニングについて語れる人は中々いないだろう。歴史や文化に係る教養をベースメントに、ITというプロトコルに係る深いナレッジをツールとして使える彼が、この頻度で各国を回ることで初めて成立するインサイトであると感じる。彼の言う、「嫌なことを我慢して努力している人が評価される時代は終わり、好きなことをしている人が強い時代が来る」節目が、日本という国家の終焉と同義ではないことを祈る。

  • こういう視点で世界を眺めているのかと、とても興味深かった。目の付け所のポイントは、世界を股にかけなくとも、十分参考になる。

  • 87年生まれの私が大学時代はタイはバックパッカーの聖地だったし、学生でも豪遊できるイメージだった。2011〜12年にタイに訪れた時は相場感に疑問を抱いた。ローカルフードは安いけど、60階以上のバーラウンジや欧米人が集まるところは渋谷以上六本木並みの相場感。早くも国際化していた香港、シンガポールは別格として、その後訪れたマレーシアKLでもチップ文化が根付いて欧米化していたし、欧米人はディナー、飲みにお金をかけるもんなので日本人としては東南アジアでコスパを求められないと気づいた。近い将来学生は貧乏旅行でタイなんて言ってられないだろうと感じていた。

    この本を読んで、初めてのベトナム、5年ぶりのタイに行ってくることにしました。

    ネットで大抵の情報は得られるし共有も可能。
    ただ何を読んでも聞いても自分の目で見て嗅覚を養うことが大事と思う。
    各国の深い考察は書いてないので現地の日常感を体感してこようと思う。

    因みにシンガポールでキャバ嬢やってることはひいき目で書かれてるなと思ったw

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著者プロフィール

■堀江 貴文(ホリエ タカフミ)
1972年福岡県生まれ。実業家。
SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。
主な著作に『多動力』(幻冬舎)、『僕たちはもう働かなくていい』(小学館新書)、『10年後の仕事図鑑』(共著・落合陽一/SBクリエイティブ)などがある。

「2019年 『小説 多動力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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