アイデアソン! アイデアを実現する最強の方法 (一般書)

  • 徳間書店 (2016年9月13日発売)
3.09
  • (1)
  • (2)
  • (6)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 110
感想 : 11
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784198642259

作品紹介・あらすじ

企業や大学、地方公共団体などで今人気となっているアイデア創発の手法「アイデアソン」。facebookの「いいね!」機能を生んだとも言われ、多様な参加者の多様な知見を総動員することで、画期的なイノベーションを生み出す。「アイデアソン」とは、「アイデア」と「マラソン」を組み合わせた造語で、ジャンルを問わず様々な世代、年代、性別、職種で行うことにより、幅広いアイデアを生み出すことができる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 全体的に規模の大きなアイデアソンを企てる人向けの本だった。企業間コラボや会社全体とか。

    内容はアイデアソンそのもののだけでなく、準備からフォローアップまで書かれている。心得的な内容、特にファシリテーション的なのは勉強になった。
    後半はマンダラートやカスタマージャーニーなどのフレームワークが紹介されている。

  • アイディア+マラソン
    アイディア出しのワークショップ
    実行までを謳うが,アイディア出しにとどまる。
    アイディア出しの経験やツールの知識を持たないことも多いので,こういうことを体験しておくことに一定の価値はあろう。

  • ・アイデアソンのキーマンは顔の広い世話焼きさん
    ・アイデアを遠くに飛ばすために:テーマに「劇的に」「思わず」などのキーワードを入れる これほんとに効果ありそう。目ウロコ。
    ・インプットはメモを取らなければいけないような量にしてはダメ
    ・批判禁止のブレストにおける「即座に正解を求める思考」の人たちの活躍タイミング→収束させるときに力発揮
    ・マイナス要素を突かれるアイデアと、荒削りなのに盛り上がるアイデア
    ・ファシリの重要性と適性:情報感度も必要
    ・共創の場において「楽しい」で締めくくることは重要

  • 様々なケースでのアイデア出しの方法。
    進め方、ファシリテーターの役割、メソッド、事例など、
    豊富な内容が提供されている。

  • ブレストとは違い、新しい手段として、自分が参加することになったため読んだ一冊
    思考の化学反応…
    今から楽しみだ!

  • 2017.09.10 アイデアソンは、目的の設定やメンバー集めが大切。アイデアソンの質=テーマ設定×インプット×参加者の質×メソッドの構成。とのこと。

  • 得意な部分なので、あまりピンとこなかったけどボリュームも事例もいっぱいなので、ワークが好きな人には多分ぴったり

  • 最近よく耳にする「アイディアソン」。なんとなくは理解しているつもりでしたが、改めてまとまった本でお勉強。アイディアソンをゼロから知りたい方にはお勧めな一冊。
    ①アイディアソンとは何なのか、②アイディアソンの組み立て方、③アイディアソンを実際にやった事例、④アイディアソンのコンテンツとして使えるツールの4章立て。特に③の実際の事例は、イメージがわきやすくて良かったなー。事例の中に、知っているお顔がちらほらあり、なんか嬉しくなりましたー。
    本の中にもあるけれど、アイディアソンで出た面白いタネをいかに発芽まで持っていけるか、ここのハードルを越えるのがなかんかに難しい。。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784198642259

  • アイデア出しのために、ハッカソンからかけて
    アイデアソンという活動が活発になりつつあることは知っていた。

    その効果やなぜやるべきか?といった話が書いていると思いきや、
    そもそもどういったイベントがあるのか、
    どんなメソッドがあるかといった紹介レベルの内容しか書いていない。

    紹介だけなら、ネットでいいのでは?と思ってしまった。

    【勉強になったこと】
    ・アイデアの質・深さ=
      テーマ設定×インプット×参加者の質×メソッドの構成

    ・何かを説明したときに、最初に「それでいくら儲かるのか?」
     という質問が出たら、相手はこちらの提案のどこに魅力を
     感じたらいいのか理解できずに困っている可能性がある。

    ・カスタマージャーニーマップとは、顧客の商品・サービス
     認知から商品購入、評価や継続利用に至るプロセスを「旅」
     と捉え、その間の顧客行動を時系列で可視化する方法。
     あくまでユーザー視点で、
      ペインポイント(課題)、タッチポイント(接点)
     を整理し、そこからサービス提供側としての課題を洗い出す手法。

  • 2016/10/19

全11件中 1 - 11件を表示

著者プロフィール

高知大学地域協働学部専任講師。博士(経営経済学)。社会福祉士。専門は、社会的企業論/社会起業家論、コミュニティデザイン論。医療ソーシャルワーカー従事後、医療関連施設の立ち上げ、福祉施設の経営コンサルティングに参画。その後、中間支援機関においてコミュニティビジネス/ソーシャルビジネスのコンサルティング、コミュニティデザイン支援、農商工連携/6次産業化等の支援を担当。(独)中小企業基盤整備機構リサーチャー等を経て、現職。ビジネス・ブレークスルー大学非常勤講師、(独)中小企業基盤整備機構TIP*S人材支援アドバイザー等。アイデアソンファシリテーターのほか、ローカルイノベーション創出、起業家育成、地域づくり、コ・クリエーション創出に向けた実践とサポート、研究を全国各地で展開。

「2016年 『アイデアソン!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

須藤順の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×