マンガでわかる 最高の結果を引き出す心理交渉術

  • リンダパブリッシャーズ (2016年9月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784198642327

作品紹介・あらすじ

“企業のビジネスアドバイザーや作家・講演家として活動し、多くの著書をもつ著者が初めて「マンガ」を用いてノウハウをわかりやすく紹介した一冊。
どうぞ、リラックスしてこの物語を楽しんでください。
最後の物語を読み終えたとき、いくつもの『心理交渉術』が身についているはずです。どれも簡単に実践可能で、即効性の高いテクニックばかり。
あなたの『人間関係』が激変したと実感できるまで、そう時間はかからないでしょう。“

みんなの感想まとめ

心理交渉術をテーマにしたこの作品は、マンガを通じてわかりやすく実践的なテクニックを紹介しています。ストーリー仕立てで展開される内容は、メンタリストの主人公が依頼人の要望を叶えるための交渉をナビゲートす...

感想・レビュー・書評

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  • マンガで分かりやすい。人に好かれる心理テクニック、分かってはいるものの、使う場面と人による。
    人と話す時は大きく頷く、繰り返すなど簡単なことから始めてみたい。

  • 分かりやすかった。

    YES引き出し方:2回肯定内容の次に、飲み物とセット

    贈り物は常に、先手必勝。手書きのメッセージも有効!

    ウィンザー効果:第三者からの言葉に信憑性を感じる

    有能な敵は味方につけてしまえば、有能な味方。

    初頭効果、ハロー効果:人は最初の印象が強く残り半年間消えない

    ゴルディロックス効果
    人は商品に関する情報が少なく、価格帯の選択肢が3つになると、中間のものを選びたくの心理が働く。価格差の比率は3、4、6が最も効果的。

    バレない嘘のつき方
    8割真実が鉄則。人が嘘をつくためにはどうしても考えられるための間が開きます。このまま認知的努力時間と呼ばれ、長ければ長いほど疑いを感じるんです。なので少しでもこの認知的努力時間を減らすことがバレない嘘をつくコツです。できるだけ真実を混ぜつかなければならない嘘を減らす。

    広告の心理トリック

    広告に必須の5大要素。1新情報いわゆる差別化のポイント他とは違う。特別な部分は何か。2どんな得があるかそれを購入することによって何が得られるのか。3興味は煽る言葉今だけとかたったこれだけでなどの煽り文句。4手軽感、低価格手続き簡単、即日、入手化、金利、手数料負担等など。5信憑性良いものが安く簡単に手に入ると言う情報だけだと何か欠陥があるに違いないと疑いを持たれる可能性がある。なので、在庫処分や期間限定数量限定等の良いもの、安く手に入れられる理由を明記する必要がある。ちなみにこの限定という言葉をまもなく手に入らなくなるものは価値が高いと感じてしまう。心理希少性の原理を用いられているので、さらに効果がアップする。また広告の写真と文字の比率は必要である。3分の1対3分の2もしくはその逆が心理的に情報が入って来やすい比率です。ちなみに印象に残るキャプションの位置は写真の下です。ここに1番大切な宣伝本持ってくると良いでしょう。

    集中力:怒っている時、運動後に飛躍的能力が向上する

    「ブッシュステイトメント」
    強い言葉で相手が否定しそうなことを言い放つ。相手が否定したら(そうです。あなたは違う私にはわかっていますと相手を肯定する。これで相手の心が開きやすくなる。

    フットインザドアとドアインザフェイス
    大きな交渉する前に何か小さなお願いをして了承を得る。するとその後大きな交渉が通る確率は飛躍的に上がる。これをフットインザザDoorと呼びます。その逆の手法がドアインザフェイス。初めに大きな条件暗示して少しずつ下げていく。これは価格交渉にも使われます。

    ストックホルム症候群
    「私だけはあなたの味方だ」と暗示にかけること

  • 交渉を面白いと思えるようになる本。本書はメンタリストさながらの主人公が依頼人の要望を叶えるために様々な交渉をナビゲートするお話。とっつきやすいストーリー仕立てになっていて一気に読める手軽な1冊。要所要所に解説ページもあって勉強にもなる。何となく交渉と聞くと「面白くないもの」「億劫なもの」とイメージしがちな大人の私たち。これを読んだだけで何かができるようになるというものでもないが、「交渉って面白いのかも」とポジティブに思うきっかけをくれる。こんな長編アニメがあれば良いのにと想像してしまった。

  • マンガで書かれているから短時間で読み終えました。心に特に残るものはなかったです。

  • 心理的な交渉テクニックをわかりやすく紹介しているが・・・、このような心理テクニックは、知っておいて損はないが、交渉の場では、なかなか使えるようになるのは、難しいのでは。。。

  • 別記

  • さくっと簡単に読める。
    よくある心理戦略をまんがで紹介されているだけ。
    思っていたより、内容が薄かった。。。

  • タイトル通り交渉術なのでさりげない会話や動作で相手を操ってしまうような、自分だったらきっと操られてしまうだろうなと思いました。操るというと聞こえは悪いですが、自分は相手にこうしてもらいたいと思っている時に、相手の心理に働きかけ誘導するといった感じでしょうか。あくまでも〜すると〜なりやすいなので絶対ではないでしょうが、確かに!と思える解説が多数ありました。人はそれぞれ性格が違いますが、共通の心理があったりすることは不思議です。勉強になりました。
    h29.6.14

  • すごく読みやすかった。
    心理学の基本中の基本なんだろうけど
    物語に沿って分かり易く、解説も簡潔に書かれていて読み易い。
    ここからもっと専門的な事を読み進めていきたい。

  • メンタリストDaiGoによる心理交渉術の漫画。
    予想外に面白かった。ネゴシエイターというと、刑事モノというイメージがあるけど、こういうどこにでもありそうな問題を解決する話は意外となかったような。ぜひ、どこかでドラマ化してほしい(学校のカイダンが近いけど、あれは設定にリアルさがなかった)。

  • マンガでの心理交渉術で成功パターンを並べているので面白いが、実際使えるものかは別な気がした。300円、400円、600円のメニューで400円を選ぶがちなゴルディロックス効果は参考になった。

  • 最近よく学生選書で選ばれるので、どんなものかと読んでみましたDaiGo氏の著作。漫画をメインにして、その後使われている心理テクニックについて解説しているので、話に入りやすかったです。

    読破してみたら割と何気ないテクニックが多いので、実践できそうな気もするのですが、普段とくに何も考えず他愛なく会話をしてしまっているので、計算しながら発言してこういう効果を狙って…、となるとなかなか難しいものがあるなと思いました。

    人間って感情がある分、人には認められたいし、他者と比較してしまったりと、なかなかに厄介な生き物ですが、他者を理解し、尊重しあうことができれば仲良くなれるのかもしれません。それがなかなかに難しいことではありますが。

    図書館スタッフ(東生駒):homusa

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    帝塚山大学図書館OPAC
    http://lib.tezukayama-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=1&category-mgz=1&materialid=1400007362

  • ネガティヴからポジティブにもっていくのは案外なんてことない。

    かつ、相手に物語を見せることが大切。

  • 人に承認してもらうためには
    ・相手を観察、分析して特徴を見極める
    ・相手に合わせた心理テクニックを使う

    の大まかに2ステップ。

    どんな相手にでも使えそうなのが
    ・返報性
    ・承認欲求を満たす

    の2つ。
    自分から弱点を見せる→君にしか言えないことと認識させる→承認欲求が満たされる→心を開いてくれる
    は良い人間関係を築くのに役立つ。
    ただ、どんな点を観察、分析すればいいのかがもう少し書かれているとよかった。

  • 心理学の基本的な内容を漫画で説明している本。
    知っていることも多かったけど、知らないこともあって、
    どんなときに使うのかを勉強できたかなと思う。

    心理学を理解することで、
    相手のことをより理解しようとする気がするし、
    仕事をしていくなかでも有効になることが多いと思うので、
    今後も心理学系はちょこちょこ勉強していきたい。

    【勉強になったこと】
    ・心理テクニックを使うには、まず、相手の性質や性格、
     価値観や嗜好などを見極め、それによって的確に狙いを
     定めることが大切。

    ・人は自分が耳にした情報に対して、本人から直接聞くより
     第三者を介して聞いたことのほうが信ぴょう性を感じる。
     これを「ウィンザー効果」と呼ぶ。

    ・言われた言葉をおうむ返しするだけで、相手の潜在意識の
     中にラポールと呼ばれる親密な感覚を作り出すことが出来る。

    ・悪印象を持たれたときは、むしろ好印象を与えやすい。
     積極的に変化を見せていくことが大切。

    ・人は怒りを感じているときが最も問題解決能力が上がる。
     怒りを感じているときに人ではなく、コトに集中すると、
     生産性が一気に上がる。
     怒りとはうまく付き合うことが大事。

    ・腕を組む、体をそらす、目をそらす、手や口元を触る、
     これらが全て繰り返し現れたら、その人の言葉は、
     信頼してはいけない。

    ・誰かにお願いするときは、相談があるのですがと切り出して、
     相手が自発的にそれをしようと選択するように話を
     持っていくのがよい。これを「自己選択の正当化」という。

    ・商品に関する情報が少なく、価格帯の選択肢が3つになると、
     人は中間のものを選びたくなる心理が働く。
     これを「ゴルディロックス効果」という。
     その比率は、3:4:6がベスト。

    ・嘘を上手につくには、8割程度真実の嘘をつくとよい。
     10割嘘でばれてしまうと、嘘を隠す嘘を考えるのに、
     時間がかかってしまう。この時間を認知的努力時間という。

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著者プロフィール

慶応義塾大学理工学部物理情報工学科卒。人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして多数のテレビ番組の出演。その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動する。現在、ジェネシスヘルスケア株式会社顧問、新潟リハビリテーション大学特任教授を務める。
主な著書は、『一瞬でYESを引き出す心理戦略。』(ダイヤモンド社)、『自分を操る超集中力』(かんき出版)、『ポジティブ・チェンジ』(日本文芸社) 、『人生を思い通りに操る片づけの心理法則』(学研プラス) など多数。

「2018年 『秒で見抜くスナップジャッジメント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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