ミミと まいごの赤ちゃんドラゴン (児童書)

  • 徳間書店 (2016年10月13日発売)
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感想 : 8
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Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784198642815

作品紹介・あらすじ

雪ぶかい山のふもとにあるドルタ村には、「山のドラゴンまつり」という珍しいまつりがあります。クリスマス・イブになると、村人全員で山のドラゴンを追い払うのに、クリスマスには、ドラゴンに歌を捧げ感謝するのです。まつりが生まれた背景には、村の歴史を変えるあるできごとが。昔、村の少女ミミが、おそろしいドラゴンの赤ちゃんを見つけました。心優しいミミは、まいごの赤ちゃんドラゴンのために…? モーパーゴの心あたたまるファンタジー。

みんなの感想まとめ

心温まるファンタジーが描かれるこの物語では、優しい少女ミミが恐れられている赤ちゃんドラゴンを助ける姿が描かれています。村の「山のドラゴンまつり」を通じて、恐怖の象徴であるドラゴンが実は助けを必要として...

感想・レビュー・書評

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  • モーパーゴのほのぼの系物語。お話の中にさりげなく「マイケルさん」が登場していて「もう少し短ければさいこうでしたがね」と言われていてニヤリ。
    恐れられているものが力を貸してくれるお話いいよね。

  • ファンタジーの物語。昔話を聞くような感じで読める絵本。

    図書館で見かけて、イラストの可愛さに思わず借りました。
    ドラゴンの赤ちゃんの描写がとても可愛くて好きでした。

  • ミミみたいに勇気のある人になりたい。

  • いいお話し❣️

  • マイケル・モーパーゴはどの作品も安心して読める作家だ。今後も優れた児童文学を発表してくれるでしょう。

  • Mimi and the Mountain Dragon
    written by Michael Morpurgo
    https://www.youtube.com/results?search_query=mimi+and+the+mountain+dragon

  • 創作物語。
    「これは、ドルタ村のクリスマスのおまつりで聞くおはなしです。むかし、ミミという女の子がみつけた赤ちゃんドラゴンを、お母さんドラゴンにとどけようとしたとき、なだれがおきて村が雪にうまってしまいました。ミミはドラゴンと力を合わせて村をすくおうとします。」
    ドルダという村のクリスマスのおまつり「山のドラゴンまつり」で話されるお話。
    その昔、「山のドラゴンまつり」は、ドラゴンを追い払うためのお祭りだった。ある年のドラゴンまつりの翌朝、ミミがたきぎ小屋へたきぎを取りに行くと赤ちゃんドラゴンが眠っていた。ミミは家族に言わずにドラゴンをお母さんに返しに行こうとする。ドラゴンが歌で気持ちを伝え合うことが分かってミミは無事にお母さんに赤ちゃんを帰すことができた。その時なだれが村をおそったが、ドラゴンが火を噴いて雪を溶かしてくれた。この時からドラゴンまつりは、イブにドラゴンを追い払い、クリスマスになると歌を歌ってミミと山のドラゴンの話を聞くというものに変わった。
    でも今はドラゴンは姿を現したことはない。
    挿絵はカラーの可愛らしい水彩画で親しみやすい。女の子の冒険物語。

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著者プロフィール

1943年英国ハートフォードシャー生まれ。ウィットブレッド賞、スマーティーズ賞、チルドレンズ・ブック賞など、数々の賞を受賞。作品に『ゾウと旅した戦争の冬』『シャングリラをあとにして』『ミミとまいごの赤ちゃんドラゴン』『図書館にいたユニコーン』(以上、徳間書店)、『戦火の馬』『走れ、風のように』(ともに評論社)他多数。

「2023年 『西の果ての白馬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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