DEAR SANTA サンタへの手紙 1870年から1920年までに子どもたちが書いたクリスマスの手紙と欲しい物リスト

  • クロニクルブックス・ジャパン (2016年10月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784198642884

作品紹介・あらすじ

1870年から1920年に、新聞社に集められた、子供たちによって書かれた、サンタクロースへの手紙のアンソロジー。当時の時代背景や子供へのギフトのトレンドを垣間見ながら、くすっと笑ったり、ほんわか心が温まったり・・・。大人も子供も楽しめる、すてきな1冊。ギフト感あふれるお洒落な装丁で、クリスマスプレゼントとしてもぴったりです。

みんなの感想まとめ

子供たちがサンタクロースに宛てた手紙のアンソロジーは、1870年から1920年のアメリカの時代背景を感じさせる作品です。装丁は消印風の箔押しが施されており、見た目にも楽しませてくれます。手紙の中には、...

感想・レビュー・書評

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  • 消印風の箔押しがされた装丁がきれいで興味を引いた。
    南北戦争の影響が残る時代のアメリカということで、孤児院で暮らす子どもの書いた手紙や恵まれない子どもへの思いやりのある手紙など、胸が苦しくなると同時に温かくなるものが含まれる。
    翻訳のせいか文章が妙にこなれて大人っぽくなっているのが鼻についた。時代の雰囲気を知るのは良いけど、文章として味わうには子どもが実際に書いたものを読むことに意味があるんだろうなと思った。日本語の文体もあってか、新聞に掲載されるために「サンタへの手紙大喜利」みたいになってない?とちよっと訝しんでしまった。

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • 自分はもう十分持っているからとプレゼントを辞退したり、両親にもプレゼントをお願いしたりする子どもたちの多いこと。世界が平和になった。レター風の装丁も非常にかわいらしい

  • 1870年から1920年まで、子供達がサンタクロースに送った手紙を集めたもの。
    現代のサンタクロースがどうやって生まれたかという前置きも、10年ごとの時代背景解説も丁寧で興味深い。
    子供達の手紙はたいてい微笑ましかったり吹き出したりするようなものなのだけど、時折胸を打たれるものもある。
    それにしても、これだけの手紙が保管されていることに驚く。
    そこに一番、クリスマスストーリーらしい愛情を感じるなぁ。

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著者プロフィール

カヒミ カリィ
ミュージシャン、文筆家。1991年のデビュー以降、国内外問わず数々の作品を発表している。ラジオパーソナリティー、連載コラムや映画コメント執筆、字幕監修なども手掛け幅広く活躍。2009年にタップダンサーの熊谷和徳氏と結婚し、長女を出産。2012年よりNY在住。著書に、エッセイ『小鳥がうたう、私もうたう。静かな空に響くから』(主婦と生活社)、翻訳書にフランス絵本『おやすみなさい』(著:ヴィル ジニー・アラジディ/カロリーヌ・ペリ シエ アノニマ・スタジオ)、『サンタへの手紙』(クロニクルブックス・ジャパン )がある。

公式インスタグラム @kahimikarie_official

「2018年 『にきたま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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