認知症になってもだいじょうぶ!: そんな社会を創っていこうよ

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  • 徳間書店
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198643904

作品紹介・あらすじ

著者は10年前アルツハイマー病と診断されましたが、今も周りの人とともに日常生活を送っています。看護師という医療の専門家である著者が、認知症と共に生きる生活の中で感じたさまざまな思いや日ごろ考えたことを、フェイスブックで発信してきました。 「よく、本人の世界とか言われるけれど、おかしな人の特別な世界ではない。機能の低下による混乱という正常な反応」(フェイスブックより)。本書には認知症の真実が書かれています。

感想・レビュー・書評

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  • 認知症になった人の発信は、豊かな社会を作るために、とても貴重な情報になる。
    認知症の人を一括りにしてはいけない。この本は藤田さんがどう感じ、どう考えているかということ。それでも一般的に思われている「認知症の人」とのギャップがあることの気づきを得られる。

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著者プロフィール

鳥取県出身、鳥取県鳥取市在住。アルツハイマー病の義母を8年間介護し、その後看護師として勤務中の2007年に自身がアルツハイマー病と診断された。以来、鳥取県で「若年性認知症問題にとりくむ会『クローバー』」を立ち上げるなど、認知症の人も誰もが生きやすい社会をめざして講演や執筆を続ける。日本認知症ワーキンググループ共同代表。

「2017年 『認知症になってもだいじょうぶ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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