今や世界5位 「移民受け入れ大国」日本の末路 「移民政策のトリレンマ」が自由と安全を破壊する
- 徳間書店 (2017年5月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784198644048
作品紹介・あらすじ
著者が2014年に『移民亡国論』を発表して以来、世界では移民問題が大噴出、英国のEU離脱やトランプ大統領の誕生を招くなど、その警告はことごとく的中した。だが、安倍政権は移民政策の危険性を無視し、国民の知らぬ間にすでに日本は世界第5位の移民受け入れ大国となっている! 在日問題からインバウンド、高度外国人材まで、語られぬ「不都合な真実」を暴き、これから日本に起こる政治・経済・民族的大混乱を予測、いかに対処すべきかを問う。
みんなの感想まとめ
移民政策の複雑さとその影響を深く考察する内容で、特に日本の現状に警鐘を鳴らしています。著者は、単純に外国人を雇うことで労働力を補うだけではなく、移民受け入れがもたらす自由や安全の脅威について詳しく説明...
感想・レビュー・書評
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人が足りなければ外国人を雇えばいいと単純に考えていましたが、それだけではない危険性があるのですね。
移民政策のトリレンマ。自由と安全を破壊するとの理由が詳しく述べています。今の日本の良さを失う恐れがあると。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
移民政策のトリレンマ=移民、安全な国家、国民の自由の3つは同時成立しない。
移民の定義=1年以上日本に住む外国人=技能実習生、留学生も移民になる。 -
農業や、サービス業の一部、確かに生産性を向上すべき部分は多いと思う。
単純に労働集約型だからといって、人を集めればなんとかなるという経営は後々破綻するのは間違いない。
ただ、その労働集約型の上にのっかって利益を貪っている組織、団体、経営者を駆逐する政策を取らない限り、新しい構造は生まれてこないのかなと思う。
求人倍率が上がっているのも事実。その反面、全く生産の無い仕事に携わっている人も多いと思う。
まだまだ、日本には伸びしろがある。
無駄を切ろう。
著者プロフィール
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