朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか 中国人ですら韓民族に関わりたくない本当の理由

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  • 徳間書店 (2017年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784198644253

作品紹介・あらすじ

国際合意をあとでひっくり返す韓国、瀬戸際外交を繰り返す北朝鮮…なぜ朝鮮半島は北も南もロクでもないのか。他国に泣きつき、ゴネて、裏切り、その挙句に自滅する歴史を繰り返してきた韓民族は、いつしか「自分たちこそキーマン」と増長するに至った。だが、実力を伴わない自尊心肥大は、常に外国を巻き込んだ内紛を招き、朝鮮半島に地獄を拡大再生産し続けている。事大主義と儒教による小中華意識に育まれた韓民族の「迷惑な民族性」の正体を見抜く!

感想・レビュー・書評

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  • 石平さん、韓国の歴史をよく調べ、とても明快に解説してくれている。朝鮮戦争に至る過程の説明はすばらしい。韓国には建国記念日がなく、今ももめ続けているという一例を見ても、この国には国の基盤も国民の心底もないんだな、とよくわかる。「おわりに」に出てくる福沢諭吉の「脱亜論」の言葉は珠玉。「悪友を親しむ者はともに悪名を免かる可らず。我は心に於いて亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」。

  • 朝鮮半島の歴史を検証し、今後の日本の朝鮮半島に対する立ち位置を提案している。
    「隣国だから仲良く」ではなく、「隣国だからこそ適当な距離を置くべき」だ。
    歴史的に古代から国家として信用できない、コウモリ外交を延々と続けてきた国であり、信用のできなさ、無礼さは今に始まったことではない。こういった外交のしかたしかやってこなかった歴史的事実がある。また、古代から内部紛争が途絶えることがなかった。トップが恨み妬みにより国を運営し、戦争時には他国を巻き込む。また他国を巻き込むのに長けている。これもまた、古代から繰り返してきた歴史的事実。
    日本は、深入りせず(深入りしたら戦争に巻き込まれる)、関心を持ちつつ、距離を置いた外交をするべき。

    なるほど、ごもっとも。これほど理論的に書かれたものはないだろう。

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著者プロフィール

評論家。1962年、中国四川省成都市生まれ。1980年、北京大学哲学部に入学後、中国民主化運動に傾倒。1984年、同大学を卒業後、四川大学講師を経て、1988年に来日。1995年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程を修了し、民間研究機関に勤務。2002年より執筆活動に入り、2007年に日本国籍を取得。2014年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞。近著に『漫画でわかった! 習近平と中国』(かや書房)、『世界史に記録される2020年の真実 内患外憂、四面楚歌の習近平独裁』(ビジネス社)、『中国五千年の虚言史』(徳間書店)、『日本共産党 暗黒の百年史』(飛鳥新社)などがある。

「2021年 『中国 vs. 世界 最終戦争論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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