日本人だけがなぜ日本の凄さに気づかないのか

  • 徳間書店
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本棚登録 : 76
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198644611

作品紹介・あらすじ

戦後、アメリカは日本を好戦的民族と勘違いし、占領政策において日本人が自国を愛せないような洗脳と憲法を押し付けた。それをいまなお悪用し、日本への歴史攻撃を行い続けているのが、儒教国家・中華人民共和国と韓国である。実際には対戦国でもない両国がなぜ日本を貶めることに躍起になっているのか。そして国内でこれに呼応する反日左翼の実態とは。米国、中国出身の愛日派2人が、日本人を蝕む「精神支配」のカラクリと中韓の悪だくみを暴く!

感想・レビュー・書評

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  •  アメリカ人のケントギルバード氏と、帰化した元中国人の石平氏による対談方式の著書。
     中国の日本への硬軟織り交ぜた活動、日本を占領し、その精神を蝕むアメリカのWGIP(ウォーギルトインフォメーションプログラム)、事大主義の韓国などなど、日本を取り巻く問題は山ほどある。
     しかしそれにもまして、自虐史観を未だ持ち続け、真実を見ずに売国的なメディアや、他国にだけ利する行動をする日本人がいるという事実にいい加減目を覚まさなければならない。
     この題名からも、いかに日本人が自分に自信がなく(まあ謙遜ということもあろうが)、平和ボケしていることが窺えると同時に、また自分というものを客観的に捉えるということの難しいことを考えさせられる。
     本書は対談形式なので読みやすく、こういったことを元中国人とアメリカ人が言ってくれることに日本人はもっと傾聴し大切にすべきである。

  • 上念司氏関連の本をはじめて購入。経済は当然のこと、歴史にも海外事情にも詳しい。ケントギルバートとの相性がいいのがよく分かる。
    偏った情報収集は良くないと反省。ピョンヤンリスト是非みたい(笑)

  • 2019年、11冊目です。

  • 外国出身の二人が日本を褒めるという本。褒めるというよりも中国、韓国、北朝鮮が変わっているということか。

  • 文化、経済、軍事、マスコミなど色々な視点から日本・中国・韓国・アメリカが語られている。
    勉強になるし、面白いけど、使っている言葉がストレートで少し過激な印象を受ける。
    でも裏を返せば表現の自由とも言えるので、幸せなことなのかも。

  • 目新しい論はなかったが、ケントさんのこれまでの主張をうまく全体まとめた感じかな。石先生も。
    日本のすごさというか、中韓のあまりの酷さに、よくここまで文句も言わずに付き合ってるね。米の国に対しても。
    本当の日本は、明治維新後、ましてや戦前2、30年のものではないと言うのはその通りなんだろうね。
    ただ、そんな奴らにきちんと向き合えてこないようにした、教育とマスコミを抱えて、凄さと言われても恥ずかしい。
    このまま、三流国家になっていくんだろうねきっと。

  • 無意味な自信はいらないが隣国にくらべて秀でているとは思います。

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著者プロフィール

1952年、アイダホ州に生まれる。1970年、ブリガムヤング大学に入学。翌1971年に末日聖徒イエス・キリスト教会のモルモン宣教師として初来日。経営学修士号(MBA)と法務博士号(JD)を取得したあと国際法律事務所に就職、企業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行して英会話学校「ケント・ギルバート外語学院」を経営。またタレントとしてもテレビに出演。2015年、アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。著書に、『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(以上、PHP研究所)、『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』『中華思想を妄信する中国人と韓国人の悲劇』(以上、講談社)、『強い日本が平和をもたらす 日米同盟の真実』(ワニブックス)、『天皇という「世界の奇跡」を持つ日本』(徳間書店)など多数。

「2021年 『新・共産主義に破壊されるアメリカと日本の危機』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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