ネコ博士が語る 科学のふしぎ (児童書)

  • 徳間書店
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本棚登録 : 60
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (61ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198645359

作品紹介・あらすじ

科学は、毎日のくらしと深くかかわっている。ものは、なにからできているのか、いろんなものがどうやって動いているのか、音がどうして聞こえるのか…そういった身の回りにおきることに、決まった法則を見つけ出すのが「科学」だ。ネコ博士が、やさしく、ていねいに、科学の基本の法則を教えてくれます。好奇心の扉を開く、おしゃれでユーモラスなイラストが魅力の、新しいスタイルの科学絵本です。

感想・レビュー・書評

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  • 分かり易く説明してくれてありがとう。
    物理ってすごい学問ねー

  • 「科学は、毎日のくらしと深くかかわっている。ものは、なにからできているのか、いろんなものがどうやって動いているのか、音がどうして聞こえるのか…そういった身の回りにおきることに、決まった法則を見つけ出すのが「科学」だ。ネコ博士が、やさしく、ていねいに、科学の基本の法則を教えてくれます。好奇心の扉を開く、おしゃれでユーモラスなイラストが魅力の、新しいスタイルの科学絵本です。」

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/737306

  • 図書館で借りて読み。
    同シリーズの「宇宙のふしぎ」が面白かったので。
    この本も面白い…。うちの子たちにはまだ早そうだけど…。中学生、高校生が読んでもきっと面白いんじゃないかな。

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著者プロフィール

2010年、バーミンガム大学で量子デバイス物理学の博士号を取得、2011年からサイエンスライターとして活動を始める。「ネコ博士が語るふしぎ」シリーズ続刊は、「物理」「人体」。D量子コンピュータ会社-wave Systems勤務。

「2021年 『ネコ博士が語る 海のふしぎ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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