大久保利通 西郷どんを屠った男

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  • 徳間書店 (2018年2月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784198645489

作品紹介・あらすじ

大久保利通は日本の近代化の基礎をつくった偉大な政治家でありながら、なぜか日本人には、あまり人気がない。おそらくそれは、かつての盟友で、絶大な人気を誇る大西郷を屠ったからだろう。西郷が英雄化するためには、大久保という敵役が必要なのである。大久保を氷のような専制主義者として強調すればするほど、西郷が対照的な人物として、浮かび上がってくるわけだ。本書は、この構造の真実を象徴的なエピソードを挟みながら、劇的に描くことになる。

感想・レビュー・書評

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  • NHK大河ドラマ「西郷どん」で描かれる西郷隆盛の盟友であり明治国家の始まりでの支柱となった大久保利通は何故、西郷隆盛を屠らなければならなかったか。この本はそんな大久保の深い精神状態を詳細に探し出す。

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著者プロフィール

1965年、東京都生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業、早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学。文教大学付属中・高校教諭。早稲田大学教育学部講師。教育活動の傍ら、精力的に執筆活動も行なっている。

「2016年 『大学入試問題から日本史を学びなおす本(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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