パイパーさんのバス (児童書)

  • 徳間書店 (2018年2月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784198645748

作品紹介・あらすじ

パイパーさんは、路線バスの運転手。ある日、迷い犬がアパートまでついてきて、そのうえ、ねことひよこもやってきて、一緒にくらすことになりました。ひとりぐらしがさびしくなくなったパイパーさんでしたが、大家さんに、動物たちを追い出すようにいわれてしまい…? 中古のバスに乗って、動物たちの新しい家をさがしに旅にでたパイパーさんの、ほのぼのとした、心あたたまるお話です。

みんなの感想まとめ

孤独を抱えるパイパーさんが、迷い犬や猫、ひよことの出会いを通じて心を温めていく物語です。彼の一人暮らしは、動物たちがやってくることで賑やかになり、彼自身も元気を取り戻します。しかし、大家さんから動物た...

感想・レビュー・書評

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  • この本の初版は2018年。原作は1961年発行。
    バスの運転手パイパーさんは一人暮らし。毎日楽しく仕事に励んでいたが、ひとりが急に寂しくなってしまう。そんなある日犬が1匹パイパーさんの後をついてきて家に住み着いてしまいます。ところが、大家さんは犬嫌い。それなのに今度は猫がやってきて、さらにはひよこも‥。大家さんから動物を飼ってはいけないと言われ、中古のバスを買って、もらってくれる人を探しにバスで田舎の方へ行くパイパーさんでしたが‥。
    最後がまーるくおさまるところが昔の話らしい。映画もそうだけど、オールドの良さってあるなあと思った。

  • パイパーさんが、動物たちのためにというより自身の孤独に不安を抱いてるのがいい。

  • 心があたたかくなるおはなし。バスの運転手のパイパーさんは、ある日、1人でいることがさみしくなってしまう。そんな時、迷子の犬が家にやってきて、猫がきて、ひよこがきて、家で待ってくれる動物がいることで元気になる。でも、家はペット禁止。そこで、バスを買って動物をもらってくれる人を求めて出かけるが…。クスッと笑えるところもあり、ほのぼのとしたおはなし。

  • パイパーさんの暖かい人柄が滲み出る物語。
    動物たちが離れたがらないのも当然だ。
    そんな人には素敵な展開が待ってるんだね。

  • 何とものんびりがいいね〜

  • 最後は万事丸くおさまりよい

  • パイパーさんはバスの運転手。バスが大好きで毎日楽しく仕事をしていましたが、家に帰るとひとりきり。ところがあるひ、子犬とねことひよこがやってきて、にぎやかになりました。でも、大家さんに怒られてしまい、動物たちが暮らしやすいところをバスでさがしに出かけることに…。
    やさしいパイパーさんとかわいいバス、そしてかしこい動物たちの楽しいお話。

  • パイパーさんは、バスの運転手。家族はいませんが、町の人たちに愛されています。でも、誰もいない家に帰るのはさびしいものです。ところが、ある日出会った犬と一緒に住むことになり、家族ができて大喜び。犬の次に猫、次にチャボ、猫に子どもが生まれる。どんどん増えていき、アパートのおおやさんに注意されてしまいます。
    パイパーさんは、休暇をもらい中古のバスを買い、皆の貰い手を探しにいきます。

    気のいいパイパーさんと、パイパーさんのもとから離れようとしない動物たち。ニッコリ笑える結末もいい!

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著者プロフィール

翻訳家。1974年、東京都出身。
学生時代を熊本で過ごし、大学卒業後、児童書版元に入社。2001年に留学。帰国後、いくつかの版元勤務を経て現在に至る。
2004年より、東京・阿佐ケ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。

「2021年 『はろるどのサーカス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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