チトくんとにぎやかないちば

  • 徳間書店 (2018年3月13日発売)
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本棚登録 : 188
感想 : 10
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784198645991

作品紹介・あらすじ

チトは、お母さんといちばへやってきました。いちばは、とてもにぎやか。いちばのひとたちは、好奇心いっぱいのチトに、バナナやオレンジ、割ったココナツやおかしなどをくれました。チトはひとつずつ食べると、のこりの食べものをお母さんの頭の上のかごに、ぽいっ。でも、お母さんは買いものをしていて、きづかなくて…? ちいさなチトといちばのひとたちのやさしさが心に響く、読み聞かせにぴったりの絵本です。

みんなの感想まとめ

多彩な色彩で描かれた、楽しくて温かみのある絵本です。主人公のチトは、お母さんにおんぶされながら賑やかな市場を探索し、周りの人々から次々と食べ物をもらう様子が描かれています。市場の人々の優しさや、チトの...

感想・レビュー・書評

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  • たくさんの色があって、鮮やかで楽しい絵本。市場っていいなあ。チトくんはお母さんにおんぶされているのだけど、市場を満喫してる。いろんな人が、何かをくれるのが暖かいなあ。数の勉強にもなってしまうな。

  • 2026.3.5 3-2

  • 数のおけいこもできるのであった。

  • どんどんお母さんがきづかない間にいろんなものをもらってくるチトくん、おもしかった!

  • いい絵本だとどこかで読んだので、よんでみたくて借りた。

    チトは、おかあさんと いちばに やってきました。
    おかあさんに おぶられて、いっしょに いちばを みています。
    すると、バナナうりの アデさんが、バナナを 6ぽん くれました!

    繰り返しのおはなしだというのは知っていたので、またいつもの焼き直しかなぁ、と期待していませんでした。
    が、いい意味で期待を裏切ってくれました。
    ただの繰り返しではなく、チトの様子が毎回違っていて、「数える」ということも加わっているからです。
    西アフリカの市場の風景だという絵も、カラフルですてきです。
    背景にスマホのようなものを使っている女の子もいて、現代さもあります。
    最後も、チトと読者のあいだのひみつ、という感じで良かったです!

  • 逆『ハンダのびっくりプレゼント』的な、わくわくする絵本。アフリカンなカラフルな画面が素敵です。cawaiiは正義。

  • ちいさなチトは、おかあさんにおんぶされて、にぎやかないちばにやってきました。おかあさんがかいものをしているあいだに、お店の人がチトにバナナを6本くれました。1本もぐもぐ、5本をおかあさんのかごにポイ!おかあさんはきづきません。するとこんどは…。
    ニコニコやさしい人たちがいっぱいの、たのしい市場の絵本です。

  • お母さんと一緒に市場にでかけたチトくんが、市場の人に色んな物をもらうお話。
    優しい雰囲気が出ていて幸せな気持ちになる。
    繰り返しの絵本なので、読み聞かせにはよさそう。
    アフリカという国の市場でのお話です、という前ふりがあった方が小さい子にはわかりやすいかな、と。


    7月  3歳~  5分30秒

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著者プロフィール

ナイジェリア生まれの児童文学作家。十代からイギリスで教育を受ける。民話や現代アフリカなどを題材にした作品を書いている。そのほかの著書に『アンナ・ハイビスカスのお話 アンナのうちはいつもにぎやか』(徳間書店)。

「2018年 『チトくんと にぎやかな いちば』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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