角栄と進次郎 人たらしの遺伝子

  • 徳間書店 (2018年4月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784198646042

作品紹介・あらすじ

日中国交回復や日本列島改造論を成し遂げた昭和の大宰相・田中角栄。未来の総理候補として常に期待される次代のホープ・小泉進次郎。片や尋常小学校卒のたたき上げで、片や総理経験者を父に持つサラブレッドと〈出発点〉は真逆だが、その手腕に「人たらしの遺伝子」が継承されている。無数の聴衆を前に、国会という伏魔殿に、そして窮地に陥った時に、角栄と進次郎に共通した行動とは? ポスト平成の激動期を前に、2人が織り成す人心掌握術に学べ!

みんなの感想まとめ

人心掌握術をテーマにした本書は、歴史的な政治家田中角栄と次代のホープ小泉進次郎の共通点に迫ります。二人は異なる出発点を持ちながらも、相手を思いやる姿勢や、敵を減らすことの重要性を理解し、味方を増やすた...

感想・レビュー・書評

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  • 頂上を極めるには味方を作り、増やすことではなく、敵を減らすこと。
    公平を貫く
    相手の思う返事ができなくても必ず返事は出す。礼状、お礼電話も。
    あなたたちでなくわたしたちという
    地元を褒める
    結論から話す
    田中角栄は21時に寝て0時に起きる。3時に寝て5時に起きる

  • 小泉進次郎はなぜ人気があるのか?
    爽やかであるとか、イケメンであるとか大物政治家の二世であるとか。
    誰しもが、早晩その人気は雲散霧消すると予想してたのでは無いか?
    ところが、そうではなかった。
    その理由はなんだろうと、探った一冊。

    進次郎人気は、田中角栄人気ととても似ている。

    そこには『人たらし』のDNAが受け継がれているのだ。
    44のセンテンスにまとめた人たらしの秘密。

    進次郎、角栄それぞれの発した言葉を元に、分析している一冊は興味深く読みやすい内容。

  • 間を意識してしゃべる
    これができない人間を「間抜け」という

  • 201806
    田中角栄と小泉進次郎に合い通ずる人たらしの部分はとても共感できる

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著者プロフィール

1950年、広島県呉市生まれ。拓殖大学を卒業後、週刊誌記者を経て作家に。浄土真宗本願寺派僧侶、保護司、日本空手道「昇空館」館長を務め、武道家としての顔も持つ。長年の取材活動で培った「人を見る目」を存分に発揮し、人間心理の機微を捉えた鋭い洞察は他の追随を許さない。著書に、ベストセラーとなった『ヤクザの実践心理術』(ベストセラーズ)のほか、『ヤクザ式 最後に勝つ「危機回避術」』(光文社新書)、『ヤクザ式 心理戦に勝つ「ものの言い方」』『ヤクザ式 図太く生きる心理術』(イースト・プレス)、『安藤昇と花形敬 安藤組外伝』『老いに歎異抄』(青志社)、『仏教小説 王舎城の悲劇 物語で読む浄土真宗』『光秀、修羅の饗宴 本願寺戦争異聞』(草思社)など多数。

「2026年 『寝業師の仕事術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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