死にたくなければ毎日「脈」だけみなさい 健康状態を3本の指で測る「セルフ脈診」
- 徳間書店 (2018年6月30日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784198646387
作品紹介・あらすじ
NHK「ルソンの壺」でも取り上げられ、海外セレブから大人気の脈診。半年以上受診予約待ちの中医学者が、約3万人の『脈』を取って完成したのが脈診は、3本の指で脈の鼓動を測り脈のタイプで今の健康状態を診断していく。脈は身体のバロメーターであり、今本当に身体が求めているものがわかるという。健康によさそうな食材を漠然と摂ることや、過度な運動や睡眠に偏りがちな健康術よりも、脈のサインを知ることが健康維持には大切なのだ。
みんなの感想まとめ
健康管理において、脈診が持つ重要性をシンプルに理解できる内容が展開されています。著者は、3本の指で測る脈の状態を通じて、自身の健康を把握し、食事療法を活用する方法を紹介しています。脈の変化は、食べたも...
感想・レビュー・書評
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長田由美江 著「死にたくなければ毎日脈だけみなさい」、2018.6発行。毎日診てるのは、血圧・脈、体重、体温です(時々になることもありますがw)。この本の趣旨は、3本の指で3つの脈を測り、速いか遅いか、強いか弱いかを確認し、それを食事(体を冷やす、体を温める)で改善するというものです。私は血圧計で血圧と脈を同時に測定してますが、3本の指での脈診はまだ難しいです。まず脈診に慣れることからですね!①の脈では頭(脳)・心臓・肺・自律神経など ②の脈では胃・大腸・小腸・肝臓など ③の脈では腎臓・膀胱・ホルモン系。
食べて60秒で、食事の効果は脈に反映するそうです。体を温める食事をすれば速く強く、体を冷やす食事をすれば遅く弱く(クールダウン)。温める食材は、小松菜、味噌、チーズ、ほうじ茶、ワインなど。冷やす食材は、ほうれん草、醤油、ヨーグルト、緑茶、ビールなど。なお、先生によっては体は冷やしてはダメで、温めることが大事、体温の上昇を重視する方も多いですね。この本は、血流をフラットに保ち(免疫力がアップ)、心のアップダウンを「脈」でコントロールしようとするものみたいです。難しそうな気がします・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
脈診に関して、実に シンプル化して、自分で脈を取る方法を開示。
そこから マグマ脈と氷河脈に分けて、対応を 食事療法ですることを
提示する。うまいなぁ。
この方法は、漢方薬の処方の煩わしさ、一気に省略し、食事療法で説明する。
結局、脈診をして、漢方の処方で売上を確保するということを
捨て去ることで、脈診と食事療法にシンプルに向き合うことができる。
なるほど、こういう手もあったのだ。
自分の脈診が正しいかどうかを 長田先生に聞くことで、精度を高める。
その中で、自分の異常がより鮮明になる。
私の脈は、1番目が微弱で、2番目が正常、3番目は 1番目と2番目の間。
このことから、脳の使いすぎで、脳梗塞や痴呆症の可能性があり、
3番目の脈の弱さから、腎臓や前立腺に問題があるようだ。
そのことを、中医師から言われるよりも、自分で脈診でわかったことが
実に いいことだと思った。
