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Amazon.co.jp ・本 (48ページ) / ISBN・EAN: 9784198646653
作品紹介・あらすじ
池の水をぬくことを「かいぼり」といいます。もともとは、3~5年おきに秋の終わりに行われていました。かいぼりをすると、外来生物の魚やアメリカザリガニ、アカミミガメなどが出てきます。外来生物って、なんでしょう? 外来生物は、みんな悪者なの? かいぼりを通してそんな疑問にこたえる、写真とイラスト満載の、一からわかる外来生物の本。日本に池はいくつあるのか、なぜ池を作ったのか、歴史的な側面からも外来生物を考えます。
みんなの感想まとめ
池の生態系や外来生物について深く考察する本書は、ため池の歴史やその重要性、さらには「かいぼり」の作業を通じて生き物たちの生活を探求します。著者は、外来生物の増加の背景やその影響についても言及し、読者に...
感想・レビュー・書評
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兵庫県が一番多いんだって
ため池
かいぼり、一度見たいと思っているんだけど
生き物はそこで精いっぱい生きているんだけど
人間は勝手だから
いろんなこと教えてもらいました
≪池と田の 風景どうか いつまでも ≫詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テレビでお馴染み加藤センセイが、外来生物について、環境について教えてくれます。
・ため池の歴史、目的、現在。
・かい掘り(池の水を抜く)の大切さと今抱えている問題。
・外来生物について。なぜ増えているか、いつ増えたのか、生き物を飼う責任。
テレビの番組は、いろいろ言われてますが、小さな自治体が数多くの池をさらえるとは思えない。これからも、私たちが気付き考えるきっかけのために、生き物や今まで環境を守ってこられた年輩の方々のために、続けてほしい。
結論ありきではなく、読者に問題提起している。 -
加藤さんの著書は,前にも読んだ。
本書の目的は「ため池に住む外来生物の紹介」なのだが,わたしは,最初のため池の話がとても気にいった。ここまで,日本のため池と,そのため池の水を干す(「かいぼり」とよぶ)作業について,わかりやすく述べた児童向けの本は見たことがない,わたし自身も勉強になった。
わたしは,3年間ほど,地元のため池の調査をやってきたので,ため池の様子はとても気になる。
わたしが住んでいる地区でも「かいぼり」をやっているため池と,やっていないため池がある。やっていないため池の水はとても匂いがきつい所もある。放っておくと,ため池がなくなっていく様子も目にしている。ため池の管理は,今後も頭の痛い問題である。 -
テレビ番組でも話題の池の水を全部抜いたらどうなるか?池の水を抜くことをかいぼりという。
著者プロフィール
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