国境ある経済の復活 世界貿易戦争で敗北する中国とドイツ

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  • 徳間書店 (2018年8月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784198646790

作品紹介・あらすじ

ボーダーレス経済は国家を破壊し、国際的秩序のアナーキー化をもたらしてきた。しかし、アメリカでトランプ政権が誕生したころから、このグローバリズムの悲劇的な潮流を逆転させる動きが勃興してきた。すなわち国家再興運動が世界各国で前進し始めたのである。いま勃発しつつある世界貿易戦争もグローバリズムを推進してきたタックスヘイブン擁護派との戦いの一局面である。いま世界は「国境ある経済」を対立軸とする大転換の時代に突入したのである。

感想・レビュー・書評

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  •  グローバル化!ボーダーレス!と叫ばれている昨今だが、これによって利益を得るタックスヘイブン擁護派、英国旧植民地派、共産主義勢力などの構図がわかると国境という線引きは必要であるとわかる。

  • 2019/04/03:読了
     ナショナリズムとグローバリズム。
     結局、国をなくすことによって誰が得をし、誰が損をするのかってこと

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。国際政治学者。早稲田大学政治経済学部卒。クレアモント大学院政治学部(修士)を経て、ハーバード大学政治学部大学院助手、同大学国際問題研究所研究員。1982年から近未来予測の会員制情報誌「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」を発行。インターネット上でもYouTubeを中心に世界政治や経済情勢について発信している。現在、呉竹会アジア・フォーラム代表幹事、一般社団法人日本クルド友好協会理事も務める。主な著書に、『米中新冷戦、どうする日本』(PHP研究所)、『アングラマネー』(幻冬舎)、『国連の正体』(ダイレクト出版)、『世界恐慌2.0が中国とユーロから始まった』『希望の日米新同盟と絶望の中朝同盟』『国境ある経済の復活』(以上徳間書店)などがある。

「2020年 『米中最終決戦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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