バカとつき合うな

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レビュー : 177
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198647056

感想・レビュー・書評

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  • 西野さんとホリエモンの共著。
    「こんなバカがあなたの自由と人生を奪う!」という、ちょっと過激派な内容でしたが、このお二人が言ってるのでとてもシニカルで説得力がある。
    ただ、どんだけ学校教育が無駄とか社会の歯車でいいのかとか煽られても、結局我々のような凡人はそんな風に長いものに巻かれながらでしか生きていけないんですよ。。。と思ってしまった。まぁこれが彼らの言う思考停止状態ということなのかもしれませんが、でもそうなんですよ。
    こんな二人が身近にいたら私も行動できるようになるのかなぁ。オンラインサロン入ってみっかぁ(というこれまたすぐ影響を受ける凡人の発想)。

    失敗も、重ねれば重ねるほど経験値が溜まっていく。経験の積み重ねだけが、勘の鋭さを磨きます。いろんなことに挑戦して、失敗もたくさん経験している人。そういう人が勘を頼りに言うことは参考になるんですけど、経験値が低い人の勘ほど意味のないものはないんです。

    「自分の時間」はあなたを守る。一方、「他人の時間」は、あなたを守らないどころか、最終的に孤独に追いやるのかもしれない。

    行動しなければ失敗もしない。でも失敗を恐れて行動しないでいると、「存在しない人間」に近づいていってしまう。
    行動することは、いま現在を生きていることの存在証明です。過去も未来も見ずに、行動してください。そうやって、存在してください。

    いわゆる「自分語り」みたいなものは必要ない。身長体重、資産だとか、そんなものも関係ない。
    ただ行動と思考だけが自分自身です。

  • この本のタイトルを本屋で見かけたとき
    「人のことを見下したような最低な本だ」と思っていた。
    しかし、人との付き合いで悩んでいた自分はどこか興味を惹かれ読んでいた。
    「未来に縛られず現在を生きる」「自由になる」
    人のことをバカにする本ではなく、自らの可能性を広げる本だなと率直に感じ、不安や孤独なんて無意味な感情なのかもしれないとも感じた。

  • バカの定義がないのが気になった笑
    人の時間を奪うは自分も気をつけなければ。
    ホリエモンより、西野の方が共感持てました。

  • ・一つのことで一生生きていけるのは天才
    ・天才になるしかない環境に追い込まれれば、人は天才になる。
    ・まずは自分の時間を先にとって、余りを社会に還元する。
    ・飽きを理由に先鋭化しない。王道を行く。
    ・マナーと忖度で着膨れしたメールを送りつけるのはやめる。
    ・1年に一つ、上手くいっている事業を手放す。譲りグセをつける。
    ・子供のように真の現在を生きる。
    ・行動することは、今現在を生きていることの存在証明。


    2人とも主張していることは以前と変わらず、画一的で不合理な日本社会に疑問を持ち行動を起こそうと迷っている人の背中を押してくれる本。

    主張は極端なようにも思うが、思考と行動を繰り返ししている人の含蓄がある内容と感じた。自分の追い込み方、宣言してから「大きいこと言っちゃった、どうしよう」と言いながら必死にコミットしようとする西野のやり方はとても参考になると思った。

    西野の飽きを理由に”先鋭化しない”は意外で、心に刻んでおきたいと思った。

  • タイトル通りの内容。
    おふたりの考え方を知っていると読まなくてもいいかも。ご新規さんは、非常に感銘を受けるかも。

  • # 書評☆3 バカとつき合うな | 堀江 貴文と西野 亮廣が考える「悪いバカ」と「いいバカ」

    ## 概要
    - 書名: バカとつき合うな
    - 副題:
    - 著者: 堀江 貴文 and 西野 亮廣
    - 出版日: 2018-10-31
    - 読了日: 2019-09-04 Wed
    - 評価: ☆3
    - パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2019/10/31/

    ## 評価
    電車内広告で目についたのが記憶に残っており,興味を持って読んだ。

    内容は堀江 貴文と西野 亮廣の2名が,それぞれ考えるバカを12個ずつ取り上げ,なぜその行動はバカなのか,どうすればいいのかを述べている。これが書籍の2/3を占めている。

    残りの1/3で,両者がお互いのバカなところを指摘しあい,称え合い,最後に自分のバカエピソードを述べ,最後に読者にいいバカになれとメッセージを送っていた。

    本書の内容だと,どちらかというと自分は「悪いバカ」に該当するだろうと感じた。

    p. 122に西野が挙げた17番目のバカに「善意なら何でもありのバカ」というのがあり,以下の一文がある。

    > つまり、善というのが、思考停止をする口実になってしまっている。

    この本も,結局のところここに近いなと感じた。いわゆるポジショントーク。自分がやってきたこと,考えたこと,実践してきたことを書いてきて,自分の考え・やってきたことを推奨するようなそんな感じの内容だった。

    内容的には,共感するような部分もあったが,上記の引用と同じで,注意が必要に感じた。

    たしかに,一見すると世の中には理不尽であったり,非合理的なこともあったりする。ただ,その評価が本当に妥当かというとその判断は難しい。

    堀江 貴文と西野 亮廣という,多くの人とは異なることをして目立つ2名により書かれている。彼らに興味がある人は,別のところでこの本に書かれているような内容を日頃から彼らから感じ取っているだろう。それがあらためて言語化された内容となっている。

    彼らに興味がない人は,彼らがどういう考え方で動いているかが分かるだろう。

    ## 結論
    堀江 貴文と西野 亮廣の2名,あるいはどちらかに興味があるならば,彼らの考え方をさらに知るグッズ的な意味があるだろう。

    基本的には彼らの考えが書かれており,彼らが肯定する考えかが,否定する考え方が書かれている。それらを知って何になるか,役に立つかはわからないが,そういう他人の考え方があるという参考にはなるだろう。

    個人的には,共感する部分,なるほどと思う部分はあった。しかし,だから何という感じで,自分の行動が変わるところまではいかなかった。

  • やっぱり堀江さんってぶっ飛んでる感じがするけど、すごいなあと思う。
    敷かれたレールに乗ってても、評価されるのは一番最初にやった人
    他人の時間を生きるのではなく、自分の時間を大切に
    未来を心配せずに、思いきって行動

  • ●にわかを否定してしまうと、落ちるお金が少なくなります。にわかのファンが一番多い。にわかを否定することは、自分が応援してる文化を殺す作業です。
    ●過去や未来という概念は、人間がもともと生まれ持っていたものではありません。子どもは熱心に今だけを生きているでしょう?子どものように、真の現在を生きてください!それも熱心に。

  • この本に書かれてるような人もいるし、
    僕自身にもバカの部分があることが再認識出来た♪
    要は、これからの時代の生き方ですね。
    たまに開いて、バカになってないかチェックしないと。
    笑。

  • 読み易く、行動にためらっている自分を奮い立たせてくれる。

著者プロフィール

■堀江 貴文(ホリエ タカフミ)
1972年福岡県生まれ。実業家。
SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。
主な著作に『多動力』(幻冬舎)、『僕たちはもう働かなくていい』(小学館新書)、『10年後の仕事図鑑』(共著・落合陽一/SBクリエイティブ)などがある。

「2019年 『小説 多動力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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