バカとつき合うな

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レビュー : 183
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198647056

作品紹介・あらすじ

あなたは自由になるべきだ。
なぜ自由でないのか? 答えは簡単。
バカとつき合っているからだ!
いま日本で一番自由に活躍するふたり、ホリエモンとキンコン西野による初の共著!
新時代を生きる28の最強の教え!

感想・レビュー・書評

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  • 西野さんとホリエモンの共著。
    「こんなバカがあなたの自由と人生を奪う!」という、ちょっと過激派な内容でしたが、このお二人が言ってるのでとてもシニカルで説得力がある。
    ただ、どんだけ学校教育が無駄とか社会の歯車でいいのかとか煽られても、結局我々のような凡人はそんな風に長いものに巻かれながらでしか生きていけないんですよ。。。と思ってしまった。まぁこれが彼らの言う思考停止状態ということなのかもしれませんが、でもそうなんですよ。
    こんな二人が身近にいたら私も行動できるようになるのかなぁ。オンラインサロン入ってみっかぁ(というこれまたすぐ影響を受ける凡人の発想)。

    失敗も、重ねれば重ねるほど経験値が溜まっていく。経験の積み重ねだけが、勘の鋭さを磨きます。いろんなことに挑戦して、失敗もたくさん経験している人。そういう人が勘を頼りに言うことは参考になるんですけど、経験値が低い人の勘ほど意味のないものはないんです。

    「自分の時間」はあなたを守る。一方、「他人の時間」は、あなたを守らないどころか、最終的に孤独に追いやるのかもしれない。

    行動しなければ失敗もしない。でも失敗を恐れて行動しないでいると、「存在しない人間」に近づいていってしまう。
    行動することは、いま現在を生きていることの存在証明です。過去も未来も見ずに、行動してください。そうやって、存在してください。

    いわゆる「自分語り」みたいなものは必要ない。身長体重、資産だとか、そんなものも関係ない。
    ただ行動と思考だけが自分自身です。

  • ホリエモンの本は好きで結構読んでいる。今回は「こんなバカな奴と付き合う時間がもったいないから、自分の好きなこと、やりたいことをどんどん行動しようぜ」という本で、意気投合しているというキングコング西野氏との共著。
    ここに書かれていることは非常に参考になるし、共感できる点も多い。特に私が共感したのは西野氏の「独善的になっている人間ほどたちが悪い」というもの。まさにその通りだと思う。
    もちろんこの二人は極端に針が振れた例であり、全員がそのとおりマネをできるものではないが、考え方を構築する中で参考になる考え方はたくさんある。
    ホリエモンの本を読んで毎回書くことだが、これだけタメになるし面白いなぁと思って毎回本を読ませてもらうが、この人を好きになることは一生ないと思う。自分の価値観と合わない人間をバカ、価値なしと断じてしまうその精神がどうしても好きになれない。
    一方、キングコングの西野は、ネットで批判されたり炎上したりすることが多いが、好き嫌いは別にして、よく物事を考えていると思うし、ホリエモンの意見と見比べるからだろうか、意外とバランス感覚も持っているんだなという印象を受けた。

  • 未来をあれこら想像して、不安に思うことに意味はない。
    そんな時間は無駄だ。まず行動してみろ。

    誰にもわからない未来を想像して不安になる。その時間が無駄。
    その時間で何か出来ることはあるだろう。
    これは自分の心に刺さりました。

    人間はうまくいかない時未来を想像して不安になるのではないでしょうか。
    僕もそうでした。
    しかしそんなことを考えたって何も変わらない。その時間で行動せよ。 その通りです。
    未来を考えずに真の現在を生きる。
    それしか未来を変えられる方法はないということを感じました。
    今日から真の現在だけを生きよう。
    そう思いました。

  • 堀江貴文さんの本は純粋に面白いと思える。常人とは違った方向から物事を見ている。
    凡人が何の疑問も持たないところに疑問を抱く、その着眼の素晴らしさ、ダメだと思ったらすぐ行動すること。その2点が著者の素晴らしいところ

  • 一言で表現すると、極論だと感じました。

    2名の著者が、一つのテーマに沿って考え方を述べています。一章づつがボリュームも程よく、テンポよく読み進められます。しかし読みやすさの反面、内容が薄く感じます。
    特に言いたいことだけ言ってる感が強く、結論が極論的であると感じるところも多々ありました。
    もう少し詳しいプロセスがあると、より深く理解でき、共感できる部分も増えるのかな、と思います。
    共感できる部分が少なく、私にとっての学びは少ないです。
    著者らが、成功者や天才の部類に入るのはよくわかりますが、こういう形で意見の断片を切り取った本だと、そんな人もいるんだな…程度にしか刺さりませんでした。

    しかし、本の内容ではなく、著者に対しての興味は非常に掻き立てられました。
    著者らの、もう少し深く踏み込んだ内容の本を読みたいと思いました。

    なので、本書は著者らを知る入門書としては良いかもしれません。

  • この本のタイトルを本屋で見かけたとき
    「人のことを見下したような最低な本だ」と思っていた。
    しかし、人との付き合いで悩んでいた自分はどこか興味を惹かれ読んでいた。
    「未来に縛られず現在を生きる」「自由になる」
    人のことをバカにする本ではなく、自らの可能性を広げる本だなと率直に感じ、不安や孤独なんて無意味な感情なのかもしれないとも感じた。

  • この世を生きる為には、どれだけ自分を持つ事が大事か学んだ。けど、自分自分になりすぎて周りの意見を聞かなくなると、成長はない。西野さんの言う通り、人の意見は聞いて、必要な事だけを自分のモノにすれば良い。そうなると、どのような人と付き合う事が大事なのか考える。間違いなく、自分に影響を与えてくれる人ですよね!皆が影響与えられる人になろう!

  • ★要約
    ・やりたいことをやれ
    ・仕事だけしてるんじゃねぇ。無駄なことをするな。
    ・人と違うことをするのは、得をすることだ。
    ・金持ちでは無く、「信用持ち」の時代。信用を換金することができる。堀江とか箕輪とかがそうだ。
    小利口になるな。利口は良いが、利口よりも強いのが「バカ」だ。
    ・小利口は、少し考えて、失敗するリスクを考えて辞める。将来の自分の設計図、目標とする姿から逆算して、それから外れるようなことはやらない。
    ・利口は、時間を掛けて考えに考え抜いた末に、やることを決断する。
    ・バカは、何何も考えずに、即刻、やる!結果として、利口と同じ結論を出しているが、利口が費やす「考える時間」を要しない点で、利口よりも優れている。
    ・だからバカになってとにかく何も考えずにあれこれやりたいことをやりまくるのが一番だ。
    ・堀江は、何でもやりまくることが大事だということの原体験として「ヒッチハイク」を挙げている。
    ・100人に断られても、載せてくれる1人に出会うために失敗をしまくるしかない。
     人生もこれと一緒。だからたくさん失敗しろと言っている。
    ・西野曰く、堀江は厳しい父ではない。母のような優しさだ。
     堀江の発言を良く聞けば、完全な人格否定はしていない。お前達も頑張ればなんとかなるから、諦めるんじゃないというメッセージばかりだ。だから堀江は本当は優しい。あと人間性も実はギャップがあって魅力がある。世間で見られているホリエモンのイメージは、ある種キャラクター作りをしている。

  • すぐ読める。行動できない、怖がってる人におすすめ。

  • 行動が大切。
    筆者のそれぞれの暖かさがわかる。

  • 「未来に縛られるバカ」の章が印象に残った。

    著者2人と一緒にいろんなバカを批判している気になりながら、自分もこんなバカになっているのではとドキドキしながら読んだ。

  • 自分のやりたい事
    やってないかなぁ
    考え方を変えるキッカケとなった

  • バカは気にしない。背中を押してくれる一冊でした。

  • 少しずつ意識を変えてみようかな、と思わせてくれる本だった。

  • ホリエモンも西野も自分らしさを大事にして生きている事がとてもわかる。今しかない人生をいかに後悔なく精一杯生きて楽しんだらいいのかを考えさせられた。
    何に悩んで、どう動いたらいいのか苦しんでる人に読んでほしい。

  • バカ以外の言い方はなかったのか。
    読めばわかるけど。なんかいい事書いてても、
    生理的に‥すっと入ってこない。なんか上手く言えませんが、、
    このお二人なら、違ったタイトルにしても買いました。

  • # 書評☆3 バカとつき合うな | 堀江 貴文と西野 亮廣が考える「悪いバカ」と「いいバカ」

    ## 概要
    - 書名: バカとつき合うな
    - 副題:
    - 著者: 堀江 貴文 and 西野 亮廣
    - 出版日: 2018-10-31
    - 読了日: 2019-09-04 Wed
    - 評価: ☆3
    - パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2019/10/31/

    ## 評価
    電車内広告で目についたのが記憶に残っており,興味を持って読んだ。

    内容は堀江 貴文と西野 亮廣の2名が,それぞれ考えるバカを12個ずつ取り上げ,なぜその行動はバカなのか,どうすればいいのかを述べている。これが書籍の2/3を占めている。

    残りの1/3で,両者がお互いのバカなところを指摘しあい,称え合い,最後に自分のバカエピソードを述べ,最後に読者にいいバカになれとメッセージを送っていた。

    本書の内容だと,どちらかというと自分は「悪いバカ」に該当するだろうと感じた。

    p. 122に西野が挙げた17番目のバカに「善意なら何でもありのバカ」というのがあり,以下の一文がある。

    > つまり、善というのが、思考停止をする口実になってしまっている。

    この本も,結局のところここに近いなと感じた。いわゆるポジショントーク。自分がやってきたこと,考えたこと,実践してきたことを書いてきて,自分の考え・やってきたことを推奨するようなそんな感じの内容だった。

    内容的には,共感するような部分もあったが,上記の引用と同じで,注意が必要に感じた。

    たしかに,一見すると世の中には理不尽であったり,非合理的なこともあったりする。ただ,その評価が本当に妥当かというとその判断は難しい。

    堀江 貴文と西野 亮廣という,多くの人とは異なることをして目立つ2名により書かれている。彼らに興味がある人は,別のところでこの本に書かれているような内容を日頃から彼らから感じ取っているだろう。それがあらためて言語化された内容となっている。

    彼らに興味がない人は,彼らがどういう考え方で動いているかが分かるだろう。

    ## 結論
    堀江 貴文と西野 亮廣の2名,あるいはどちらかに興味があるならば,彼らの考え方をさらに知るグッズ的な意味があるだろう。

    基本的には彼らの考えが書かれており,彼らが肯定する考えかが,否定する考え方が書かれている。それらを知って何になるか,役に立つかはわからないが,そういう他人の考え方があるという参考にはなるだろう。

    個人的には,共感する部分,なるほどと思う部分はあった。しかし,だから何という感じで,自分の行動が変わるところまではいかなかった。

  • ホリエモンが他の書でも述べていることを普遍的に述べている。
    西野亮廣とのリレー形式で書かれているが、共通する考え、異なる考えが見えて面白い。
    共通するのは、自分の時間を生きる、好きなことを考え抜いて、やっていくというところだろうか。

  • 44)自分から勝手に我慢を選んでいるくせに「あの人は我慢していない、不公平だズルい」と頭の中で論理がスライドしてしまっている。そういう人が口出ししてくる時ってたいてい攻撃的。人にあたって結局ストレス発散している。他人に迷惑かけてんじゃねーよ。
    51)「なんとなく違うと思う」「まわりや先輩に何か言われるかも」さらには「これまでそういうのはなかったから」
    そう言って成功も失敗も敬遠しているうちに歳をとっているのに経験がない人のできあがり。
    107)ホルモン(語源→大阪弁ほる=捨てるもの)
    108)人生の美味しいところをまず先に自分自身がとって残りを社会に分け与えてあげる。それだとなんでダメなんですか?「水曜午後と木金だけでいいなら正社員で働いてやってもいいけど?」くらいの強気で若者が就職活動できるようになったらこの社会は一皮むける。
    233)多動力(幻冬舎)サルのようにハマり鳩のようこそ飽きよ=今興味があることをやれ。長い修練は要らない。どんどんハマってどんどん飽きていけ。その方がクリエイティブで多動力的。
    240)人類は文化文明的には特にここ百年は信じられないほどの発展を遂げてきた。けれどその文明を乗りこなす側は細部はさておき全体としては25万年前とそんなに変わってない。脳の容量とか関節の構造とか。

  • 身のためになる本。大多数の人が無意識にまたは同調圧力で受け入れていることをさらっと問題提起し、そうじゃない生き方を示してくれるのは痛快。

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著者プロフィール

■堀江 貴文(ホリエ タカフミ)
1972年福岡県生まれ。実業家。
SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。
主な著作に『多動力』(幻冬舎)、『僕たちはもう働かなくていい』(小学館新書)、『10年後の仕事図鑑』(共著・落合陽一/SBクリエイティブ)などがある。

「2019年 『小説 多動力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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