未来を予告していた黒い手塚治虫 本当はエロチックで残虐な「黒手塚マンガ」のストーリー

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  • 徳間書店 (2018年10月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784198647070

作品紹介・あらすじ

手塚マンガに出てくる未来は明るいものばかりではない。むしろ、未来の戦争や人類の終末を描いたもののほうが多いくらいだ。代表作である「鉄腕アトム」の中でも、手塚は人間とロボットが共存するユートピアだけを描こうとしたわけではなく、人間の奴隷として働かされていたロボットが人間に対して反乱を起こすストーリーや、反対にロボットに人間が支配される世の中を描かれている。生誕90周年となる手塚マンガを通して、未来を再検証する。

感想・レビュー・書評

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  •  自分には何が黒いのか分からなかったし、どこまでをエロチックで残虐だというのかも分からない。

     手塚作品として世に出ている以上また今まで残っている以上その時々における世代に共感を与えていることになる訳で決して予告というわけでもないだろう。

     まっとうに世の中を描写し発展させた結果における作品でありいたって普通のものだと思う。

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著者プロフィール

1954年生まれ。大阪府立泉陽高等学校卒。和歌山大学経済学部卒。編集者・ライター・京都精華大学客員教授。(社)日本漫画家協会、日本SF作家クラブ会員。『マンガ産業論』(筑摩書房 2004年)で、日本児童文学学会賞奨励賞、日本出版学会奨励賞、『謎のマンガ家酒井七馬伝』(筑摩書房 2007年)で、日本漫画家協会特別賞を受賞。

「2014年 『再び大阪が まんが大国に甦る日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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