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  • Amazon.co.jp ・本 (487ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198647872

作品紹介・あらすじ

「ゴールから設定する原田式目標達成法」「新しい時代の成功法則」「夢・目標を実現し、最高の人生を送る方法」「自分を知る魔法の質問」「スピード・ビジネスマンの時間術」「意思決定力 即断即決・即実行の勧め」「ついていきたいリーダーになるために」「脳科学を活用したコミュニケーション術」「インバスケット思考による問題解決」「ビジネスが飛躍するプレゼンテーション術」「人間関係を築きながら、仕事をうまく進める方法」

感想・レビュー・書評

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  • S図書館
    歯科医師 井上裕之氏
    105ミッションという言葉そのものが一流の人の共通言語です
    108ミッションを作るには必ず自分の価値目的を明確にしましょう

    魔法の質問主宰 マツダヒロミ氏
    あなたが今まで一番時間をかけたものは何ですか ?
    あなたが今までで一番お金をかけたものは何ですか?
    これを掛け合わせたものが強み

  • この本で井上裕之さんを知りました。
    そしてハマりました。
    岸見先生目当てで読んだのに笑

    特に前半の先生方の熱意がすごくて、読みながらついついメモしてしまう。

    今度こそ岸見先生メインで読み直してみたいと思います。

  • 様々ば一流のビジネスマンが語る仕事の流儀
    内容ぎっしりで読みごたえがあります。
    皆以外と行ってることは重複してます

    目標を決める
    潜在意識を活用
    ミッション、目標の重要性、潜在意識の活性
    自分への質問、したいかしたくないか
    スピーディーさ
    メモ、即断即決、全体かんをもつ
    状況に応じてリーダーの型を変える、人より自分うごかす
    信頼は、興味、共感、理解
    インバスケット、問題発見、分析、創造、決定など重要度は低いが緊急度は高い案件
    プレゼン力、主張、理由、証拠
    叱らない、貢献感

  • https://www.read4action.com/report/detail/?id=1503

    目次で気になったキーワード
     ・新しい時代の成功法則
     ・脳科学を活用したコミュニケーション術
     ・ビジネスが飛躍するプレゼンテーション術

    Q&A
     Q著者の一人の大森氏は?
     A
     ・プレゼンテーションの分野で日本でナンバーワン

     Qビジネスが飛躍するプレゼンテーション術とは?
     A
     ・プレゼンテーションとは何かを把握する。
     ・プレゼンス、与える。
     ・セミナーでの冒頭の質問の仕方はハードエッカーがやり始めた。聴衆の確認をとる。

     Q仕事の教科書を読んで活かしてみたいことは?
     A
     ・人のものを代わりに売ってあげる

     Q複数の著者の内容で共通していることは?
     A
     ・ミッション、ビジョンがしっかりしている

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著者プロフィール

同志社大学免許資格課程センター・同志社大学大学院総合政策科学研究科教授。1982年、同志社大学工学部卒業。1984年、同志社大学大学院工学研究科修士課程修了後、1989年、慶應義塾大学大学院文学研究科博士後期課程修了。専門は図書館情報学。主な著書・論文に、『図書館情報学を学ぶ人のために』(編著、世界思想社、2017年)、『情報倫理――ネット時代のソーシャル・リテラシー』(共著、技術評論社、2014年)など。

「2017年 『ゲームの面白さとは何だろうか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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