脚本家という仕事 ヒットドラマはこうして作られる (TOKYO NEWS BOOKS)

  • 東京ニュース通信社 (2019年2月20日発売)
3.29
  • (1)
  • (6)
  • (5)
  • (0)
  • (2)
本棚登録 : 93
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784198647919

作品紹介・あらすじ

本書は脚本家を目指す人、ドラマや映画ファンにおすすめの書。大石静、岡田恵和、井上由美子、古澤良太、バカリズムといった脚本家に創作までの過程を、また訓覇圭(NHK)、内山聖子(テレビ朝日)といった現役プロデューサーには、脚本家の存在意義を聞く。また、日本シナリオ作家協会理事長の加藤正人にはシナリオ学校で学ぶ意義を聞く。フジテレビの河毛俊作プロデューサーには、シナリオ賞における審査過程などを聞く。

みんなの感想まとめ

脚本家の仕事や創作の過程について深く掘り下げた本書は、業界のリアルな側面と創作に対する情熱を伝えています。著名な脚本家たちの率直な言葉や経験談から、彼らが直面する困難や成功の秘訣が浮き彫りになり、読者...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 昨今の『セクシー田中さん』原作者自殺事件より脚本家の仕事について興味が湧き拝読。あの事件はプロデューサーに問題がある気もするが真相は分からないので原作者を貶めた様な発信をされたとされる脚本家もいたので素人的には何が本当なのかよく分からなくなる。
    さて本書では有名ドラマの脚本家達の率直な言葉が綴られていたが書ける脚本家の席が少ない為に要望に応ずるという箇所からも業界のニオイが感じられる。もちろん自分の良いと思う意見を出しより良いモノを作られているのだろうけど。
    個人的にはバカリズムさんの話が異色ではあるけど業界の真理をついている様な気がして面白かった。

  • 大変参考になりました。

  • 第一線で活躍する脚本家の方たちの話が面白かった!
    とりあえず書き切るとか、自己の内面と対話するとか、脚本家じゃなくても何かしらの創作に携わる人には刺激になるんじゃないかな。わたしはなりました。

  • 小説読むのもドラマや映画を観るのも好き。脚本家という人たちにも興味アリ。
    「**さんの脚本だから」という言葉もよく聞くもんね。脚本だけがすべてではないと思うけれど、どうなっているのだろうということがインタビューなどから知れて面白かった。

  • 脚本家になるつもりじゃないけれど、すごく面白かった。
    名前を知る第一線の脚本家、そしてプロデューサー、シナリオ学校の先生、コンクール審査委員など多彩な顔ぶれ。
    ドラマは脚本にとても左右されると思うので、どんな事考えておられるのか、気になっていた。
    またこれが好きな方々なんだな。中でも読みたかった古沢良太さん、バカリズムさん、シニカルだけど納得でした。
    そしてさすがに言葉を操る方々。皆さん、話が明快ですね。
    面白かったです。
    とにかく自分の内面にあるものを見つめて最後まで書くことが大事。

全5件中 1 - 5件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1962年生まれ。愛知県名古屋市出身。時代劇研究家、コラムニスト。大学在学中から中部日本放送(CBC)の深夜放送のパーソナリティー兼作家を務める。東京進出後には、雑誌・新聞などを中心に執筆活動を展開。テレビ業界全体に精通し、特に時代劇には造詣が深い。史上初とされる時代劇主題歌のオムニバス「ちょんまげ天国」全3作のプロデュースも手掛けた。「コモチのキモチーお気楽ママのヘラヘラ育児日記」(ベネッセ)、「ちょんまげだけが人生さ」(NHK出版)、「幕末志士列伝ー英雄の陰に女あり」(ホーム社)、「バトル式歴史偉人伝」(新潮社)、「時代劇を見れば、日本史の8割は理解できます。」(山本博文との共著、徳間書店)など著作多数。

「2019年 『脚本家という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ペリー荻野の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×