フェルナンド・トーレス これまでの道、これからの夢

  • 徳間書店 (2019年3月20日発売)
4.14
  • (3)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 42
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784198648152

作品紹介・あらすじ

フットボール界のレジェンド・ストライカーは、なぜ、鳥栖の地を選び、何を想って戦っているのか。日本への移籍の決断、戸惑い、残留争いといった初めての経験から、これまで培ってきた、哲学、習慣、家族、盟友について。さらには、サガン鳥栖、日本のサッカー、子どもたちに向けた、未来への提言まで、フェルナンド・トーレスの“いま”が詰まった渾身の一冊。

みんなの感想まとめ

人生の挑戦や異文化への適応をテーマにしたこの自伝は、フットボール界のレジェンドが日本での新たな挑戦をどのように受け入れ、成長していったのかを描いています。トーレスは、サガン鳥栖への移籍を通じて、キャリ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • フェルナンド・トーレス自伝

    トーレスがなぜ日本に来たのか、なぜサガン鳥栖を選んだのかを書いている。キャリアの半分をアトレティコで過ごし、当クラブでの引退を望んでいたが、まだプレーをしたいという一心からサガン鳥栖に移籍を決断。日本での生活や、Jリーグと欧州リーグの違いなどについて語っている。

    なぜサガン鳥栖を選んだのかすごい気になっていた。トーレスなりの哲学や思いがそのことを決断させたと思うとまあ納得。ピッチ上だけでなく、生活態度や礼儀もしっかりしている。異文化に積極的に溶け込もうとしたり、敬意を表する部分もプロフェッショナル。まさにスター選手。

    ともかくサガン鳥栖を選んだのは何となくアトレティコらしい、、

  • 1番好きなサッカー選手
    生き方、考え方もかっこいい
    そして、それがアトレティコマドリーと深く関わっていることを知りより好きになりました
    引退してしまったけれど、サッカー以外でも同じ生き方、考え方でトーレスらしくいてくれたら最高

  • 鳥栖に来た経緯と残留争いをどのように捉えているのか興味があり購入。フットボールで十分な成功を収めてもなお新しいことに挑戦しようとする姿勢と、異なる文化や自分の目の前の状況を肯定的に捉えようとすること、家族との時間を大事にしている考え方に人柄や育ってきた環境が垣間見えてその人柄が称賛される理由がよくわかった。人生には敗北が多くあるということ、転んでもまたたちあがることを繰り返すことが重要であるということが印象に残った。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1984年3月20日生まれ、スペイン・マドリード州フエンラブラダ出身のサッカー選手。186cm/78kg。ポジションはフォワード。ニックネームは、ElNino(エル・ニーニョ)。10歳のときにアトレティコ・マドリードの下部組織に入団し、2001年、17歳でトップデビューを果たす。2007年にリヴァプールFCに移籍すると、リーグ戦33試合で24ゴールを決め、世界的なストライカーとしての評価を不動のものとする。その後、チェルシーFCでは、UEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献。ACミランを経て、2015年古巣のアトレティコ・マドリードに復帰。2018年4月に退団を発表し、複数のチームが獲得合戦をするなか、同年7月からJリーグのサガン鳥栖に加入した。スペイン代表としては、UEFA欧州選手権2004からFIFAワールドカップ2014まで、6大会連続で出場。2008年の欧州選手権では決勝のドイツ戦で決勝ゴールを決め、スペイン史上初の優勝に貢献。2010年にはFIFAワールドカップで初優勝。連覇となった2012年の欧州選手権では大会得点王にも輝いた。代表通算110試合38ゴールは、同国史上3位。

「2019年 『フェルナンド・トーレス これまでの道、これからの夢』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×