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Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784198648275
作品紹介・あらすじ
むかし、イギリスの海ぞいの小さな村に、モーザーというネコが、年とった漁師のトムといっしょに幸せにくらしていました。ところがある年の冬、はげしい嵐がやってきて、村の漁師たちは、海へ出ることができなくなりました。「嵐の大ネコ」があばれているのです。でも、大ネコのすがたが見えるのは、モーザーだけ…。とうとう、村には食べるものがなくなってしまい…? 英国の伝説をもとにした、勇気あるネコと漁師の心あたたまる物語。
感想・レビュー・書評
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絵がとーってもきれい。「嵐の大ネコ」というのはすばらしい発想だな。ネコって、ゴロゴロ言ってるかと思うと突然、爪を立ててかみついてきたりするし、その気まぐれさが、突然大波を立てる海に似つかわしい。
そして、絵がほんとうにきれい。最後の、港に明かりをもった人たちが集まってくる場面などため息が出てしまうほど。ここはたしかにちょっと大きな絵で見たかったかも。
でも、文字の量がかなり多いので、読み物として出すというのも妥当な判断のような気はします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イギリスのコーンウォール地方で古くから伝わる伝説に、猫を加えてフィクションにした童話ファンタジーです。
ほぼ全ページにカラー挿絵が入っていて、絵本のような短いお話になっています。
猫目線で話が進むんですが、漁師のトムを信頼している様子が生き生きと描かれていてかわいかったです! -
イギリスのコーンウォール地方の伝説をもとにした創作。魚料理が美味しそう。絵が細やかで綺麗なので、絵本の形態で出してもよかったと思う。
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イギリスの伝説をもとにした児童文学。勇敢な猫とおじいさんの話。
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