美淑女になるために 訪れる「おひとりさま」を華やかに生きるヒント

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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198649555

作品紹介・あらすじ

「花の生命」がかなり長い時代に探したい、
最期の瞬間まで「女性」として輝く生き方

平均寿命が男性より長い女性にとって、
必ず訪れる「おひとりさま」の日

「おひとりさま」になってから最期のパートナーを
探すことの是非や、探し方。また女性としての潤い
を維持するための方法、「性」のの在り方は――。

花の生命が相当に長くなった現代において、最期ま
で「女性」として生きる生き方を、夫を失ったばかりの東海林のり子と、最期の婚活を実行中の離婚カウンセラー・岡野あつこが明らかにする。

著者プロフィール

1934年生まれ、埼玉県出身。浦和第一女子高等学校、立教大学文学部英文学科卒業。1957年、ニッポン放送に入社しアナウンサーに。71年の退社後は『小川宏ショー』『3時のあなた』『おはよう!ナイスデイ』(いずれもフジテレビ)などに出演、フリーのレポーターとして活躍。「現場の東海林です」は事件を伝える代名詞となる。95年の阪神・淡路大震災でレポーターとしての活動に区切りを付ける。以降、司会、コメンテーターを中心にバラエティ、人生相談などジャンルを問わずに活動の場を広げる。2018年に夫が死去、現在おひとりさま暮らしを続けている。

「2019年 『美淑女になるために』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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