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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784198649562
作品紹介・あらすじ
藤田晋氏(サイバーエージェント代表取締役社長)
「DDTのプロレスって
良質な舞台を見たような
面白さがあるんですよ」
ケニー・オメガ(AEW副社長)
「新日本でもDDTの
プロレスが通用することを
示したかった」
倉持由香(グラビアアイドル・尻職人)
「己の肉体一つで戦い、
その世界で生き延びていく。
グラドルとレスラーの共通項です」
年商500万円の屋台村プロレスから
始まったDDTは、
両国、さいたまスーパーアリーナ、
東京ドームへの進出も果たし、
サイバーエージェント傘下になってますます快進撃。
今や、あのメジャー団体に次ぐ興行規模に成長した。
大社長こと高木三四郎氏が初めて明かす、
22年の汗と涙の紆余曲折と、
プロレス団体経営論!
「主な内容」
○サイバーエージェント藤田社長に直接打診
「DDTの株式を買ってもらえませんか?」
○「いくらで売ったんだよ」と聞いてきた
某レスラーの話
○試合中でも構わずツイッター発信する
○両国国技館を満席にする「裏技」
○鈴木みのると東京ドーム「無観客」一騎打ち
○「カナダの路上王」ケニー・オメガ参戦
○「横一列で見てもらったら困る」棚橋弘至の発言
○高野拳磁から教わった「プロレスは雰囲気だ!」
○飯伏幸太がDDTを選んだ理由
○アイドルに「プロレスやってみない?」とスカウト
○芸能人のプロレスセンスはなぜ高いか
○『東京女子プロレス』旗揚げまでの顛末
○有名人2世レスラーの宝庫であるDDT
○「俺、経営わかんねえから」武藤敬司から
WRESTLE-1CEOの打診
○大仁田厚という「毒」を食えるか
○プロレス界のLDH、ジャニーズになれるかな?
……本書より一部抜粋
「目次」
弱小団体がメジャーを超える日 まえがきにかえて
第1章 サイバーエージェントとのM&A
対談:藤田晋(サイバーエージェント代表取締役社長)
第2章 メディア戦略と文化系プロレス
第3章 両国、武道館、そして東京ドームへ
第4章 エンタメ路線こそ生きる道
第5章 飯伏幸太の誕生と移籍
対談:ケニー・オメガ(AEW副社長)
第6章 新人は入門テストかスカウトか
第7章 東京女子プロレスの旗揚げ
第8章 大横綱・大鵬の孫がやってきた!
対談・倉持由香(グラビアアイドル・尻職人)
第9章 WRESTLE-1の最高経営責任者に
第10章 プロレスの価値観を壊すために
みんなの感想まとめ
エンターテインメント性に富んだプロレス団体の成長物語が展開されます。年商500万円の弱小プロレス団体から、サイバーエージェント傘下となり、両国や東京ドームへの進出を果たすまでの道のりが描かれています。...
感想・レビュー・書評
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事例やリアルが多くてすごく勉強になりました。読み物としても単純におもしろいと思います。
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DDTプロレスは友人の影響で結構前から観戦していたが、エンターテインメント性が強くて、他の団体とは明確に差別化されていて面白いプロレスだな、と思っていた。
インディーではTopだし、そのうちメジャー団体も超えるのでは、と考えていた矢先のサイバーエージェントグループ入り。
高木社長は持ってるなぁ、と常々思っていたが、これには凄くびっくりした。
その辺りのことも記載されているし、ケニー選手、飯伏選手などの成り立ちの話も大変興味深かった。
高木社長はプロレスを軸に様々な物事で成功しており、社長傘下のビジネスを私は勝手に「大社長経済圏」と呼んでいる。
持っている社長の「大社長経済圏」
これからも目を離せない人だし、DDTプロレスの成長も楽しみにしたい。 -
当初は弱小インディ団体をサイバーエージェントの傘下に入れて、今なお成長を遂げているDDT社長・高木三四郎のインタビュー集。
経営者として優秀なのがよくわかった。 -
プロレスと経営について、DDT高木「大社長」のインタビューや対談。中身濃かったです。
メジャー団体である新日本の、経営に絡めた本も何冊か読みましたが、
この本ではプロレスの経営者としての、透徹した考え、具体的な工夫が、より伝わりました。そして、新日本の戦略もかなり分析してるんだな…と思いました。
リアタイで観てはいなかった「ハッスル」についても、図らずも(?)同時期に出版された、TAJIRIさんの本と抱き合わせで読めたので、興味深かった~
著者プロフィール
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