- 徳間書店 (2019年12月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784198649890
作品紹介・あらすじ
<新しい敵に向かっているから
俺はずっとギラギラしていられる。
そして、そういう闘いの中にいられることが、
俺にとっての幸せなんだよ。>
強くあるために何ができるか、いま何をすべきか。
リング内外で見せる強烈な存在感の源泉がわかる、
プロレス王・鈴木みのる、刮目の最新刊!
新日本プロレスでのデビューから新生UWF、
藤原組、パンクラスを経て再びプロレス界に復帰。
現在も第一線に君臨し、
国内外の各団体トップと真っ向から闘う。
このスタミナと精神力はどこから来るのか?
鈴木みのるの本音と強靭な言葉が満載、
『KAMINOGE』連載「ふたり言」を大幅修正、
オリジナル書籍化!
<本書の目次>
俺の幸せに完結はない ~まえがきにかえて~
第1章 ビッグチャンスの?み方
トップレスラーとぶつかって
へし折られたから見えてきた
パンクラス旗揚げに始まる
東京ベイNKホールの記憶
根拠のない自信と自惚れ
藤原組で過ごした2年間
なぜトップがド新人と…
アントニオ猪木vs鈴木実
第2章 デビュー30周年を超えて
レスラーのピークは35歳?
誰がそんなこと言ったんだよ
最高な自分を毎日更新させる
50代からの全盛期に入った
世界からのオファーで考える
プロにとって一番大きな価値
30周年の場で対戦相手が
オカダ・カズチカである意味
根性決めて闘う時の武装
タオルと白コスチュームの歴史
一緒に汗をかいてくれる仲間と
今度は何をして遊ぼうか?
無謀な若手集団から始まった
パンクラス旗揚げ25周年
第3章 プロレスは変遷する
アメリカが日本を攻めてきた
開戦!プロレス・スターウォーズ
方舟と闘った日々が去り
黒船との闘いがやってくる
極秘裏に進めていた
新日本再襲来の計画
自分自身を諦められない
だから俺は原点に還る
時代によって自分を変える
懐メロにならない俺のプロレス
第4章 鈴木流「肉体の整え方」
自分に身体に必要な強度
鈴木みのる流身体の作り方
メインストーリーで闘う
身体を作る精神のあり方
短期間を徹底的に集中
合宿が俺の強さを作る
「暴れてやる」言うは易いが
暴れるための力はあるか?
51歳で足が速くなった!
自分をギンギンに尖らせろ!
次の刺激はどこにある? ~あとがきにかえて~
感想・レビュー・書評
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会場に彼のテーマ曲が鳴り響く。
観客は手拍子と大歓声で彼を迎え入れる。
タオルを頭からかぶり、コスチュームのみで入場する彼がロープをまたぐとき、観客は大合唱する。
「風になれ!」と。
新日本プロレスの会場だけではない。メジャーからインディーまで。そして海外マットでもその光景は変わらない。
「俺は諦めるのをやめた」
51歳の彼はレジェンドと呼ばれることを嫌い、プロレスの現在の主役の一人として闘い続ける。
「師弟関係というのは、弟子の方が先生を作るんだ」
「出会いこそがすべてだった」
アントニオ猪木。
カール・ゴッチ。
藤原喜明。
前田日明。
天龍源一郎。
アブドーラ・ザ・ブッチャー。
そして、オカダ・カズチカ。
「現役でいるかぎり、過去じゃなくて、いまが大事なんだから。だから俺は『これまでで一番よかった試合は?』って言われても『知らねぇよ、そんなもん。忘れたよ』って言っちゃう。『俺は昔ヤンチャしててえさ』っていまだに言ってくるオッサンがいるけど、そんな話、誰も興味ないんだよ」
自身の経験をすべて活かし、それに安住せず、さらに上を目指す姿勢に感銘。
読めば闘う勇気が湧いてくる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ギラギラ幸福論、か…
こんな風に自己中心的に生きることができたら、
そりゃ幸せだろうな。
著者プロフィール
鈴木みのるの作品
