浪花のシャブ外道 密売人が見た薬物地獄絵図

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  • 徳間書店 (2020年2月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784198650469

作品紹介・あらすじ

五代目山口組系山健組太田興業「木佐貫興業」はシャブをしのぎとする、ご法度組織だ。
現在は引退してカタギになり、薬物依存者を構成させる「ダルマ塾」を主催する。

「今度生まれ変わっても極道になりたい」
というが、
「ただしクスリを扱うようにはなりたくない」

と付け加える木佐貫氏が、みた、売る者、買う者の悲喜こもごも。品質管理のために、配下の組員に試し打ちをさせたことなど、その世界にいなければわからなかった、一般人ばかりか薬物中毒者でさえ知ることのない秘話が明かされる。

使用中に笑いと涙があっても、最期には地獄しか待っていない薬物にまつわるエピソードの数々。
「こんな私だから言えるのは、シャブだけはやったらあきまへん」
本当に恐ろしい末期の煉獄とは――。

累計7万部を売り上げた「実録シャブ屋」シリーズ三部作をまとめ、新たに加筆した、迫真のノンフィクション。

著者プロフィール

15歳で佐世保初等少年院に送致されてから、福岡中等少年院、佐賀少年刑務所と送られ、18歳で地元組織の一員になる。平成9年8月には懲役4年6ヶ月の判決を受け、秋田・青森刑務所で満期出所。五代目山口組系山健組内太田興業・太田守正氏の舎弟となり、大阪市浪速区大国町に「木佐貫興業」を設立。覚せい剤密売を始めて40年あまりで200キロ近い量の覚せい剤をさばき「シャブ極道」として名を馳せる。前科12犯、服役年数累計30年。

「2020年 『浪花のシャブ外道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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