中国はどこまで世界を壊すか

  • 徳間書店 (2020年7月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784198651060

作品紹介・あらすじ

中国に生まれ、中国を知り尽くす2人が、
コロナ後に覇権主義を急速に強める習近平政権の狙いとその結末を完全解説!

中国発パンデミックの混乱を利用し、香港への支配強化、アメリカの分断煽動、他国への浸透工作を加速させている中国。
その一方で、国内の急速な経済衰退、熾烈な権力闘争が顕在化しつつあり、習近平政権の暴走で再び世界は動乱へ! 衝撃の実態と今後を徹底分析。

序 章 パンデミックに乗じて牙をむいた習近平

◎香港国家安全法に手を出した意味
◎国際公約無視はトランプ対策
◎共産党内部で始まった反習近平の動き
◎2022年に向けた習近平の画策
◎香港の次は台湾、そして日本が狙われる ほか

第1章 世界に不幸を拡散した中国の大罪

◎不自然な中国の感染者数
◎共青団が仕掛けた習近平潰し
◎熾烈な権力闘争が始まっている
◎海外の中国報道が官製のものばかりになる理由
◎マスク外交で墓穴を掘った習近平政権
◎ウイグル化する香港
◎中国発パンデミックは再び起こる ほか

第2章 中国離れを加速させ大成功した台湾の真実

◎台湾はなぜ新型コロナウイルスに勝てたのか
◎アメリカのWHO脱退と新たな国際機関への期待
◎台湾の運命を決めた2020年の総統選挙
◎台湾はいまだ戦時中
◎中国とは逆にマスク外交で成功した台湾
◎火事場泥棒を繰り返す中国
◎中国が武力侵攻を始める可能性 ほか

第3章 世界で拡大する反中意識に対抗する中国

◎新型コロナの影響で暴動に発展したアメリカの恨み
◎中国への損害賠償訴訟の行方
◎100カ国連合による制裁で中国瓦解へのシナリオ
◎60年ごとに訪れる中国の大動乱
◎中国国内で持ち上がる習近平政権への不安
◎高雄にアメリカの軍艦が寄港する日
◎何の実績もない習近平に背を向けはじめた友好国
◎中国の国際機関支配の実態 ほか

第4章 深刻な中国経済と世界への影響

◎「報復性景気」がやってこない
◎成長率目標を打ち出せない理由
◎中国では2億人が失業
◎不動産バブルの延命はもう限界
◎食料危機がやってくる
◎中国からの企業回帰で絶好調な台湾経済
◎中国経済沈没で習近平が暴走する危険性
◎習近平の取り巻きが戦争を煽る ほか

第5章 加速する中国の侵略工作を日本はどう撃破するか

◎習近平の国賓訪日は日本孤立化への道
◎日本の親中派を排除せよ
◎中国のタカ派が変化している
◎習近平の政策はなぜすべて大失敗に終わるのか
◎台湾も日本も親中派の終わりがやってきた
◎日本は台湾との安保対話で中国の浸透工作に備えよ ほか

感想・レビュー・書評

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  • この本が書かれた5月時点では、中国の暗い未来が予言されていたが、今や新型コロナから世界で一番早く立ち直っている中国。
    金融緩和等も日米欧ほどやってないので、悔しいが、コロナ第二波にも対応できる財政余力がある!

    ここに書かれていることは半分は事実なのでしょう。でも、チャイナショック、コロナショックも含め、意外に上手くやってるのが習近平。。世の中は複雑だ。。

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著者プロフィール

評論家。1962年、中国四川省成都市生まれ。1980年、北京大学哲学部に入学後、中国民主化運動に傾倒。1984年、同大学を卒業後、四川大学講師を経て、1988年に来日。1995年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程を修了し、民間研究機関に勤務。2002年より執筆活動に入り、2007年に日本国籍を取得。2014年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞。近著に『漫画でわかった! 習近平と中国』(かや書房)、『世界史に記録される2020年の真実 内患外憂、四面楚歌の習近平独裁』(ビジネス社)、『中国五千年の虚言史』(徳間書店)、『日本共産党 暗黒の百年史』(飛鳥新社)などがある。

「2021年 『中国 vs. 世界 最終戦争論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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