パッション 新世界を生き抜く子どもの育て方

  • 徳間書店 (2020年7月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784198651091

作品紹介・あらすじ

赤信号でも渡れ!
一発レッドカードくらいもらえ!
練習は2時間以上やってもムダだ!

発売前から、サッカーママ、メディアから大反響!
サッカー育成のカリスマが伝える、子どもの「視界」が変わる魔法の言葉が満載。
新時代を生き抜く子どもを育てるヒントに溢れた1冊です!!

2020年に突然、新型コロナウイルスがやってきた。
コロナ後の世界は、大きく社会が変化していくのは間違いない。
でも、大丈夫。
サッカーというスポーツは、子どもたちに未来を生き抜く力を必ず与えてくれるから――(はじめにより)

【本書の目次より】

〇第1章:迷ったら人と違う道を進め!
・赤信号でも渡れ!
・失敗をたくさんしろ!
・やめたいならやめちゃえ!
・常識を疑え! ほか
〇第2章:まずは親が変われ!
・バカな大人を演じろ!
・子どもを海外に放り出せ!
・試合後の反省会はするな!
・1から 10 まで教えるな! ほか
〇第3章:パッションをもて!
・一発レッドカードくらいもらえ!
・オンとオフを切り替えろ!
・練習は2時間以上やってもムダだ!
・プロは目指さなくていい! ほか
〇第4章:サッカーの概念を変えろ!
・サッカーはしょせん遊びだ!
・遊びだからこそ真剣勝負!
・魔法のトレーニングなんてない!
・ロッカールームで泣くな! ほか
〇第5章:新時代の新モデルをつくれ!
・ソフトよりもハードに投資しろ!
・ショートケーキの土台をつくれ!
・全員を出したほうが強くなる!
・大人の論理で子どもを縛るな!
〇第6章:自分の生き方は自分で切り拓け!
・幸野健一×幸野志有人 親子対談
・サッカーは人生のすべてではない!

感想・レビュー・書評

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  • 良書。素晴らしい。以下備忘。

    失敗させることが重要。子供の失敗をカバーしちゃだめ。怒られることをありがたいと思え。
    親が何でもやっては成長に繋がらない、成長の機会を奪っている。
    スポーツ=遊び。遊びたいから楽しいもの、だからやめたかったらやめてもいい。休みたかったら休んだっていい。自分で決める事。
    子供自身に決めさせる=覚悟が生まれる。選択肢を示して、年齢応じた責任と義務を課す。
    試合後の反省会はしない。傷口に塩を塗らない。人生の先輩として対応する。
    周りの子供と比べない。早いうちから体が出来上がっている子はいつか苦しむ時が来るから、今やるべき努力を怠っては行けないと伝える。逆に、体が小さく身体能力が高くない子供には正しい努力を続ければ良いと伝えたい。
    楽しい時間を沢山過ごしたいなら、仕事は短時間で集中してこなす、残業はしない。短時間で100%やり切る。僕の目標は人生を楽しむことだからやっている。やる時はしっかりやって、休む時は徹底的に休む。休めば休むほど上手くなる!
    人は人のために生きるべき。誰かができる事は誰かがやれば良い。だから自分にしかできないことをやろう。
    間違った努力は報われない。多くの人が努力すること自体が目的になっている。
    何よりもたくさんの人を幸せにするために、自分の人生を生きて欲しい。

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著者プロフィール

1961年9月25日、東京都生まれ。サッカーコンサルタント。中央大学杉並高校、中央大学卒業。7歳よりサッカーを始め、17歳のときに単身イングランドへ渡りプレミアリーグのチームの下部組織等でプレー。以後、日本のサッカーが世界に追いつくために、世界43カ国の育成機関やスタジアムを回り、世界中に多くのサッカー関係者の人脈をもつ。現役プレーヤーとしても50年にわたり年間50試合、通算2500試合以上プレーし続けている。育成を中心にサッカーに関わる課題解決をはかるサッカーコンサルタントとして活動し、各種メディアにおいても対談・コラム等を執筆。2014年4月に千葉県市川市に設立されたアーセナルサッカースクール市川の代表に就任。専用の人工芝グラウンドを所有し、イングランドのアーセナルFCの公式スクールとして活動していたが、2019年4月よりFC市川GUNNERSにチーム名を変更。また、33都道府県で、400チーム、7000人の小学校5年生選手が年間を通してプレーする日本最大の私設リーグ「プレミアリーグU-11」の実行委員長として、日本中にリーグ戦文化が根付く活動をライフワークとしている。

「2020年 『パッション 新世界を生き抜く子どもの育て方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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