- 徳間書店 (2020年6月27日発売)
本棚登録 : 22人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784198651244
作品紹介・あらすじ
《待望のニュー・クラシック・ライブラリー版》
平気でウソをつき、ウソを本当にしようとする
中国人の強さの秘密は、中華文明の弱さに理由があった。
新型コロナウイルスの感染源でありながら、いつの間にかウイルス対策の救世主としてふるまっている中国――中国人はなぜかくも露骨にウソをつき、世界に不信を蔓延させるのか。その原因をたどっていくと中国の歴史にたどり着く。
中国五〇〇〇年の歴史などと豪語するが、実際には王朝ごとの断絶した歴史しかなく、皇帝と官僚たちの点と線だけの統治では、民は収奪の対象でしかなかった。かつて国家が国民を守ったことなど一度たりとない。ないないづくしの歴史の国の中国人だから、残酷なくらい利己的にならざるをえなかったのである。習近平は中華文明を復興するというが、じつは中華文明そのものが不毛の原因だったのである。
コロナ禍で、さらに露わになってきた中国人の本質を透徹した歴史認識によってあぶり出した日本人必読の書。
感想・レビュー・書評
-
モンゴル史研究家の宮脇淳子による一冊。
改めて中国(シナ)について知ることができた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中国への偏見だらけでエセ歴史書、読む価値なかった
著者プロフィール
宮脇淳子の作品
