かわいそうな歴史の国の中国人 (NEW CLASSIC LIBRARY)

  • 徳間書店 (2020年6月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784198651244

作品紹介・あらすじ

《待望のニュー・クラシック・ライブラリー版》

平気でウソをつき、ウソを本当にしようとする
中国人の強さの秘密は、中華文明の弱さに理由があった。

新型コロナウイルスの感染源でありながら、いつの間にかウイルス対策の救世主としてふるまっている中国――中国人はなぜかくも露骨にウソをつき、世界に不信を蔓延させるのか。その原因をたどっていくと中国の歴史にたどり着く。
中国五〇〇〇年の歴史などと豪語するが、実際には王朝ごとの断絶した歴史しかなく、皇帝と官僚たちの点と線だけの統治では、民は収奪の対象でしかなかった。かつて国家が国民を守ったことなど一度たりとない。ないないづくしの歴史の国の中国人だから、残酷なくらい利己的にならざるをえなかったのである。習近平は中華文明を復興するというが、じつは中華文明そのものが不毛の原因だったのである。
コロナ禍で、さらに露わになってきた中国人の本質を透徹した歴史認識によってあぶり出した日本人必読の書。

感想・レビュー・書評

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  • モンゴル史研究家の宮脇淳子による一冊。

    改めて中国(シナ)について知ることができた。

  • 中国への偏見だらけでエセ歴史書、読む価値なかった

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著者プロフィール

1952年和歌山県生まれ。京都大学文学部卒、大阪大学大学院博士課程修了。博士(学術)。東京外国語大学・常磐大学・国士舘大学・東京大学などの非常勤講師を歴任。最近は、ケーブルテレビやインターネット動画で、モンゴル史、中国史、韓国史、日本近現代史等の講義をしている。
著書に『モンゴルの歴史』(刀水書房)、『最後の遊牧帝国』(講談社)、『世界史のなかの満洲帝国と日本』(以上、ワック)、『真実の中国史』(李白社)、『真実の満洲史』(ビジネス社)など多数。

「2016年 『教科書で教えたい 真実の中国近現代史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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