元経済ヤクザ×エコノミストが読み解く 「安倍以後」の日本 政治・経済から対中戦略まで大激変の裏と表

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  • 徳間書店 (2020年9月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784198651572

作品紹介・あらすじ

誕生!菅新政権

アメリカと共同で中国に対するインド・太平洋の安定をリードしてきた安倍政権。
日本はその中心人物だった安倍晋三を失った。菅新政権が公約にしている「継承」は果たされるのか。ファーウェイ、TikTokを始めとしたアメリカが同盟国に求める、中国との経済、技術の分断、そして日本政財界に蠢く「親中派狩り」は果たされるのか――。
米中の緊張関係は高まる一方で、南シナ海や尖閣諸島を含む東シナ海など、列島周辺では流血の戦争リスクが現実になろうとしている。

前著で「今日の日本」を的中させた二人が「明日の日本」を解き明かす

新冷戦構造下の日米英国連邦による連合国と中国の対立は防衛安全保障と経済だけではなく金融、暗号資産、エネルギー、穀物へと広がりを見せているのが現在だ。
「安倍以後」に訪れる日本の政治、経済、安全保障のリアルを、石油取引と国際金融の世界に生きた元経済ヤクザとエコノミストが対談。昨年の前著で「今日の日本」を見事に的中させた二人が、「明日の日本」を解き明かす。

感想・レビュー・書評

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  • 論理的だ。中国嫌悪とか、感情論ではない。扇動もしない。
    ただ、猫組長が常に言っている通り、金と暴力をもつアメリカがシステム的に最強だという話だ。ドル建てで原油も金融もやられてしまっている以上、中国に未来はないという帰結を語っている。シンプルだが、それだけに重い事実だ。

  • 猫組長ってどんな著作あるんかいなと調べもせずに選んだら対談本だった。序盤がメールでやり取りしたような「対談」だったのでふーんとか思ってたのだが、中盤から対面してるような風合いになっていた。

    時事の先取りが主眼のようなので、旬を逃した今では本書の価値も最高ではなかろう。
    経団連とソフトバンクと二階氏に関する知見が得られたので、それでも読んだ価値はあったと思える。

    トランプ推しのようだが、知ってのことか否か。
    自身の望む相場的局面を創出・維持する人物や状況を推すように見えるのだが、対談本一冊では見極めはつかない。

  • 裏社会からの視点も交えた警告。

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著者プロフィール

1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。海外の経済情勢に精通すると同時に内外の経済・政治状況のリサーチと解析に定評があり、2009年に出版した「本当にヤバイ!欧州経済」(彩図社)で欧州危機を警告してベストセラーになる。
近著「山口組分裂と国際金融」「パナマ文書」(徳間書店)「トランプ! ~世界が変わる日本が動く」(ビジネス社)「貧者の一票」(扶桑社)など。

「2017年 『平和ボケ お花畑を論破するリアリストの思考法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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