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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198652036
作品紹介・あらすじ
こだわらない 逆らわない 競わない 諦めない
なぜオリラジ藤森はみんなに愛されるのか?
初めて明かす、過去、現在、未来
成功を呼ぶ「気くばり思考」のすすめ!
大ブレイク後に訪れた悪夢。
そこからの再起。
「チャラ男」がたどり着いた現在地とは?
●努力だけじゃだめ。ちゃんとひとに頼る
●「褒め言葉」で自分を満たす
●悪口という「負のスパイラル」に陥らない
●大いにひとの顔色を窺おう
●「チャラ男」で気づいた、自分らしさ
●世界を肯定するお笑い
●いやでも自分色に染まる
●わくわくする場所はいくらでもある
●「褒め言葉」こそ原動力
●学ぶ姿勢を忘れない
●ひとりでできることなんてない
●悩みはすべて「人間関係」
●相手の発言にはまず笑顔でリアクション
●「プライドがない」のが武器になる
●与えると、巡り巡って返ってくる
●とにかく褒める。傷つけない
●「自分」をつくるのは自分じゃない。周りだ
【目次】
第1章 過剰なあっちゃん
――ダメ出しを受け入れる
第2章 ペラッペラの「チャラ男」
――世界をありのままに受け入れる
第3章 超プラス思考のすすめ
――自分のショボさを受け入れる
第4章 人間関係の攻略法
――無力な自分を受け入れる
第5章 まあ、なんとかなるさ
――プライドレスを受け入れる
感想・レビュー・書評
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プライドレス
何かの原動力になったり、競争心をかき立ててくれるプライド。
だけどそれが強すぎると、それにがんじがらめになって凝り固まって、相手どころか自分をも否定してしまう。可能性を狭めてしまう。
プライドレスな生き方は、謙虚に生きることとも言える。
「自分はいつだって初心者。学ばせてもらう」という姿勢は、年を重ねようが何かの経験者になろうが、初めての経験に際してだろうが、変わらないスタンスとして持ち続けたい。
「そんなの分かってるよ、こうすればいいんだろう」と前例を踏襲したって変化はない。
スポンジのような吸収性と柔軟さを、いつまでも忘れずにいたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1.中田さんの本は読んでいたが、藤森さんがこのような本を出すことは初めてだったので興味を持ちました。
2.くだらないプライドは捨て、自分に正直に、でも人に対しては謙虚に接していくスタイルこそがオリエンタルラジオ藤森慎吾さんの生き方になります。
芸能人といえば、「俺が俺が」精神で自分を前に出そうとしますが、藤森さんの場合は違く、「自分は楽しんで相手を輝かせたらそれでいいじゃん」というスタイルに辿り着きました。受け入れることに抵抗を持たず、新しいスタイルを追求し続けた結果が実を結んで今に至ります。芸能生活が20年経とうとしている藤森さんの生き様が書かれた一冊です。
3.正直なところ、タイトルを見た時にめちゃくちゃ気になりました。自分はプライドだけが高く、悩み苦しんでた時期があったためだったと思います。読んでみたところ、「こんな生き方あったのか!」と学ぶことばかりでした。突き詰めると、謙虚さと忍耐力が詰まった本だと思います。何か1つに絞って努力するのではなく、自分の好きなものを探し続けて、合うものを選んでいく、カッコいいと思ったものはすべてやってみる。すごく正直な生き方をされています。この部分に私は惹かれたので、読んでいて気づきが多く、学ばせていただくことが多かったです。 -
藤森慎吾は優しい男だ。
かっけえ!
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想像していた内容とは少し違ったけれど、予想以上に学びの多い本だった。自分のことを客観的に見て、振り返った内容を本にしている感じ。若手時代、疑心暗鬼になっていたため居場所が作れなかったというところに自分との共通点を感じた。人間、暗い時代やつらい経験を通して学び、深みが出ていくのだなあと。若い時こそ自分ファーストというか、「自分の」活躍を作ることや、本当に身の回りの部分しかみれないことが多い気がするけれど藤森さんの若い子を輝かせる、「番組」を魅力的に、面白くするというスタンスは本当に尊敬する。どんな環境でも無くてはならない立場のひとではないか。
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オリエンタルラジオの藤森慎吾さんが、これまでの人生を通して学んだ思考を解説した一冊。内容は藤森さんの幼少期~大学時代に中田敦彦さんとお笑いコンビを結成~お笑い芸人としてブレイクして一時期落ち込み、そこから再起するまでの自伝的内容と併せて、藤森さん流の超プラス思考と人間関係の攻略法について語られる。王様のブランチでの(自分をあまり前に出さずに)周りを立てる立ち位置が凄いなと思って見ていたが、この本を読んで納得した。
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自伝。成功して余裕が出てよかったなぁってかんじ
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オリラジ藤森の本、
芸人人生を語っている。
読んでみると、武勇伝としてテレビに出だした頃から、ブランチの司会をするまでそれなりに見ていたので、あの時はそういう状況だったのかと読んだ。
タモリさんがチャラ男タグづけをした話はいろいろなところで聞くし、ブラタモリで、以前諏訪湖付近を行った時に藤森の話をしていたことも思い出した。
努力だけじゃだめ。人に頼ると言う事は大切だと言うことが根底にあるテーマなんだなと言うことがわかった -
藤森さんが厳しい芸能界をこれまで生き抜いてきた方法を語った著書でした。
すごく共感できる内容でした。
ちょうど自分も仕事で意思決定をする機会が増えてきたのですが、なかなか決められない。
決まったことの中でうまくやるタイプなんだなと感じているタイミングに、さらに元々の性格が近いとも感じる藤森さんの考え、非常に参考になりました。
特に、心に残ったエピソードは2つ。
タモリさんの「お前話しかけてくると決めて、俺に話しかけてるよな?いつも中身ないけど、その中身のなさがお前の個性だ。もっとそれを出していけ」という主旨の発言をして、そのままいいともで、藤森さんにチャラ男の話題を振ったという話。
オリエンタルラジオが方向性に迷っていた時に、大きな番組で流れ無視で、なんとかしようと武勇伝を披露。脈絡のなさに凍り付いた収録後に、次長課長の河本さんが「安心しろ。なんとかしようとしてる奴を俺らは見捨てないから」と言った話。 -
好きな俳優の本はやはり面白い
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想像していたよりも素敵な一冊でした。
藤森さん=チャラ男
のイメージが強く、中田あっちゃんの相方という幸せでもあり不幸な立ち位置だと思っていました。
実際に若い頃には多くの葛藤があったようですが、そんな彼だからこそ本書に書かれているような境地に立てているのだと思います。
褒め言葉で自分を満たすというのが本当に素敵でぜひ真似してみたい内容でした。
素朴で素直でとても読みやすかったです。 -
藤森さんの考え方や哲学に共感すると同時に学ぶべき点がとても多かった。
私自身も無駄なプライドは成長を阻害する存在であると考えていたため、
様々な人の考えを吸収するようにしてきた。
しかし、そんな自分を俯瞰的に見た時に、
「自分とは何者なのか?」と考えてしまうことや確固たる軸を持って生きてる方を見て、憧れを抱く機会が増えていた。
そんな中でこの作品を読んでどこか救われた気持ちになることができた。
特に、作品後半で書かれていた下記に感銘を受け、今後の自分の糧にしていきたいと思った。
『確固たる自分なんて、いらない
自分を照らしてくれる、周りの方が大事。
そんな考えはぼくのなかでぶれないし、
これからも変わらないだろう。
どうやらぼくは、
プライドレスな生き方を貫くことにだけは、
プライドを持っているみたいだ。』 -
プライドレスは意外に難しそうだが、なぜ藤森さんがそのような考えになってるのかが理解できた
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オリエンタルラジオ藤森さんの本。
本音が綴られていたところに共感できた。あっちゃんと二人の活躍はステージを変えても応援してますー! -
最近、かっこいいな!と思う人の1人、オリラジの藤森慎吾さん。
チャラ男やってた頃は数あるお笑い芸人のうちの一人だったけど、最近は何か大人のオーラというか、すごい雰囲気が良いなと思い、手に取りました。
読んでみて、イメージが変わりました。
順調に売れていった印象でしたが、武勇伝のネタが生まれるまでの様々な葛藤があり、死に物狂いでネタの練習を積み重ねていたそうです。
そして、そこにはあっちゃんこと、中田敦彦の天才性とカリスマ性があったそう。
あっちゃんは常に人の輪の中心にいて、皆んなを笑わせていて、この人と一緒にいれば面白いことができそうという直感があったそうです。
藤森さんは、自分には能力がないからこそ、すごい才能持った、尊敬できる人と仲良くなって、一緒に過ごす戦略を持っていたそうです。
それが功を奏し、たくさんのスゴい人と繋がって、たくさんを学び、今の実績がある。
今はミュージカルやったり、YouTubeやったり、様々なこともやっています。
そんな中、芸人としてこれでいいのだろうか?お笑いに集中しなければいけないんじゃないか?
という葛藤もあったそうです。
でも、芸人、お笑いも色々な捉え方があって、今やっていることが自分としてのお笑いであるという結論になった。
芸人たるものこうでなくてはならないというプライドを捨てて、プライドレスな生き方もありなんじゃないか。
そんなメッセージがありました。
プライドレスな生き方っていう考え方がすごくいいなと思いました。
ついつい、自分はこうでなければならない、こうあるべきっていう思考になりがちですが、
今の自分を全て受け入れる、こうならなきゃっていうプライドは捨てる。
僕もそんな生き方がしたいなと思える良書でした。
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2021/05/20
藤森が書いた、買った理由はそれだけ。
彼のマーケティング戦略について学ぶことができる。自分自身の価値を定め、それを相手のニーズに合わせていく“努力”を感じる。ブレイクまでが早かったがゆえの困難にぶつかったらしい。
彼の武器は、人の機微に気づくことができる点だろう。チャラ男としての芸風の印象が強いが、心理学的には繊細なひとに分類されると思う。その点を活かしたテクニックだろう。
様々なものに好奇心を示し移り気な彼は特殊に見えるが、近年このようなタイプの人は増えている。
内容としては、ビジネス書の有名どころを抑えている人からすれば目新しさはほぼない。唯一あげるとすれば、彼の持つ「人好き」「人たらし」は再現可能性があるということだ。目の前にいる相手を、どれだけ大切にできるか、それが重要なのだ。 -
藤森さんの真面目さや謙虚さが出ていたのは良かった。
人の顔を伺うとか、プライドを捨てるとか、世間でダサいと言われそうなことを、俺はこうだ!!と言い切っているのは、自分と向き合えている証拠なんだろうなと関心した。
ただ、思ったより藤森さんに興味がなく、途中で読むのを挫折した。文章自体はすごく読みやすかったのだが、読んだ量の割にそこに込められたメッセージが少なく、飽きてしまった。 -
不器用でも平凡でも大きなことを成す1つの成功事例というか手段の形を、藤森さんの実体験から知ることができた。
プライドを捨てて人に頼る
自分の強みを知って活かす
諦めない
この3つがキーワードとして心に残った -
謙虚でポジティブな真面目な人柄が出ていた
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