みつばちさんのティールーム (児童書)

  • 徳間書店 (2022年3月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784198652852

作品紹介・あらすじ

ここは、おいしいおかしが評判のすてきなお店!
ところがある日、たいへんなことが…!

おいしそうなおかしがいっぱいの、楽しい絵本!
絵は、人気絵本作家のアリソン・ジェイ!

みつばちさんのティールームは、
おいしいおかしと飲み物をいただきながら、
ゆったりとお茶の時間を楽しめるお店です。
ケーキにパイ、タルト、エクレア…
みつばちさんのおかしは、たいへん人気があります。
ところがある日、
キッチンで働くてんとうむしたちが、
いっせいに飛んでいってしまいました。
キッチンはめちゃくちゃ。
みつばちさんは困ってしまい…?

おいしそうなおかしがいっぱい!
『くるみわりにんぎょう』で人気の
アリソン・ジェイの絵本。

みんなの感想まとめ

魅力的なお菓子が並ぶティールームを舞台に、みつばちさんと可愛らしい昆虫たちの物語が展開されます。アリソン・ジェイの美しいイラストは、見る者を引き込み、スイーツの美味しさを感じさせます。特に、てんとう虫...

感想・レビュー・書評

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  • 絵の素晴らしさにまずは釘づけ! お菓子が美味しそう! お店がお洒落! 賛否が分かれそうだけれど、虫さんたちがキュート! ファッションも素敵! あと、アリさんのペットがアリマキとか、カタツムリさんとナメクジさんが仲良しとか、赤ちゃんはちゃんとイモムシとか…芸の細かさ!
    そして、真面目なみつばちさんのピンチを、お客さんたちがせっせと働いて救うというストーリーも素敵です。
    ところで、てんとうむしのパティシエさんたち、「のはらに あつまれ!」この衝動はいったい何? どんな習性? その後どうなるの?

  • 7歳6ヶ月の娘
    4歳6ヶ月の息子に読み聞かせ

    イラストがかわいい
    お菓子がおいしそう
    虫たちがちょっぴりリアルなので
    虫嫌いの人はぞくぞくするかも

    てんとう虫さんたち
    どうなったんだろ
    もう帰ってこないのかな

    ほんとに困り果てたときに
    スッと助けてくれるの
    救われるよね。ほんと。
    私もスッと助けられるような人になりたい。


    追記

    9歳5ヶ月の娘
    6歳5ヶ月の息子に読み聞かせ

    再読。私は覚えてたけど
    娘は記憶なし。で借りてきた

    やっぱり絵がかわいい。
    でもヒビ割れ?のような模様が気になる
    これって何で描いてるんだろう??

    息子は、てんとう虫たちの行方が
    気になったみたい。
    ほんとどこに行っちゃったんだろうね〜

  • スイーツがかわいい。昆虫たちは可愛すぎない見た目が大人も楽しめる1冊だと思います。みつばしさんは良かったけど、てんとう虫は帰ってくるのかな?
    最後に出てきてほしかったな〜

  • みつばちさんのティールームには、開店前から虫たちが行列をつくります。みつばちさんは、キッチンで働くてんとうむしたちといっしょにおいしいものを用意して、心をこめてお客さんを迎えます……。

    虫がしっかりとえがかれているけれど、虫きらいのわたしでもいやじゃない。イラストは油絵なのかな?細かいひび割れのような線が見えて、絵にクラシカルな雰囲気がプラスされている。
    お店のすみにキリギリスがいて、バイオリンを奏でているので、アリとキリギリスを想像してしまった。キリギリスさんもほかの虫さんも優しい……。日ごろから心をこめてお客さんのお相手をしているから、ということなのだろう。てんとうむしさんは……クビ??いや、みつばちさんはやさしいから、きっとそんなことしないだろうな……。
    お店やお菓子のかわいらしい雰囲気もすてき。

  • 甘いスイーツとおいしいお茶でもてなしてくれる、うっとりする空間のみつばちさんのティールーム。
    着飾った虫のお客さんたちに大人気。
    素敵な色合いのインテリアや色とりどりのケーキにテンションが上がる。
    ところがある日、キッチンで働くてんとう虫たちが一斉に飛んでいってしまうアクシデントが発生!茫然自失のみつばちさんのピンチを救ったのは…。
    みんなが居心地いい空間を作っていたのはみつばちさんの人柄が大きかったんだなぁとほっこり、お友達の存在に心が和らぐ。
    読後感は悪くないが、大人的にてんとう虫たちの仕事途中放棄にモヤモヤw

  • 原題 THE TINY BAKER
    by Hayley Barrett Alison Jay
    2022

    蜂飼耳 訳

    かわいい絵

  • 読了

  • 絵本がそろそろ復調してきましたかね?

    みんなに大人気のみつばちさんのティルーム。
    でもあるとき、ならず者たちに台所をめちゃくちゃにされてしまいます。呆然としはわりこむみつばちさんを見てお客のアリたちは、僕たちが片付けますよ、片づけはうまいんです、と前と同じようにピカピカにしてくれます。
    その上、僕たちはみつばちさんのお菓子も好きだけど、なによりもあなたに逢いたくてこの喫茶店に来るんですよ、と言ってくれたのです。
    これで元気にならないひとはいないでしょう。
    今の子どもたちは、うんうんとうなづくでしょう。
    世界は新しい方向に進んでいるのでしょうかね?

    2022/09/02 更新

  • テントウムシたちのその後が気になる。

  • スイーツはおいしそう。虫、少し気持ち悪い。もう少し可愛くデフォルメしてほしい。ストーリー、テントウムシの処遇は?

  • この絵の描き方、なんていうんだろう。
    古いようで新しい雰囲気。
    アリさんハチさん、甘いもの大好き。
    テントウ虫さんは…好きなもの違うからな、さもありなん。
    途方に暮れるよね、この大惨事。

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著者プロフィール

米国の児童文学作家。絵本の文章を中心に創作活動をおこなっている。子どものころから、本を読むことと空想することが好きだった。文章を担当した絵本に『GirlversusSquirrel』『Babymoon』『WhatMissMitchellSaw』(すべて未邦訳)などがある。ボストン郊外で、夫とペットのニワトリとともに暮らしている。

「2022年 『みつばちさんのティールーム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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