クロのあたらしいうち (児童書)

  • 徳間書店 (2021年4月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784198652869

作品紹介・あらすじ

犬とおばあさんの出会いと絆をえがいた、
心あたたまる絵本

犬のクロは、ちいさいころ、お母さんに
3つのことを教わりました。
「おうちの人のいうことをよくきくこと。
道をわたるときは右左をよく見ること。
あぶないめにあっている人がいたら、
たすけてあげること」

そんなクロのご主人になったのは、
こわくて冷たいジョーンズさん。
ジョーンズさんは、野菜畑の番をするよう、
がみがみと言いました。
クロは、いっしょうけんめい
野菜畑の番をしますが、
野菜を食べにきたウサギのめんどうも
みてしまい、
ジョーンズさんにしかられてしまいます。
ごはんももらえません。
そこでクロは、夜のうちに
つなをかみ切って逃げ出し、
町に出ました。
町は車が多くて、知っている人もいなくて、
心細くなってきます。
そのとき、道のむこうに
やさしそうなおばあさんが見えました。
おばあさんもクロを見ています。
友だちになれそう、とクロが思ったそのとき、
おばあさんがこっちに向かって、
車の多い道を渡り始めてしまいます。
あぶない! そして…?

犬とおばあさんの出会いときずなを描く、
心あたたまる絵本。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

犬のクロは、厳しい環境の中で優しさを失わず、おばあさんとの出会いを通じて新たな絆を築いていく心温まる物語です。ジョーンズさんのもとでの厳しい日々に耐えながらも、ウサギを追い払えない優しい性格が描かれ、...

感想・レビュー・書評

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  • 仔犬のクロはジョーンズさんちにもらわれていきましたが、優しいクロはレタス畑にやってくるウサギを追い払うことが出来ません。

    家出してやってきた町で、左右を確認せずに道路を渡ったおばあさんを助けましたが、怖くなって逃げ出してしまいました。

    〇畑のおじさんは性格が悪かったのであれだが、番犬のお仕事としては、ウサギを追い返してくれないと困るよな。
    〇優しいクロは優しいままでいられる場所を見つけられて良かった!

  • 借りた本:県立図書館
    (2023年11月28日)

    Twitterのお友だちが紹介してて気になり借りました。

  • おばあさんの事故のくだりがわかりにくかった。

  • だれもが 自分の居場所は 必ずある!

  • いつでも困っている者には手を差し伸べなければならない!と母犬に教わったクロは、とても優しくて、賢い犬になりました。素敵な飼い主と出会えて良かった。

  • かわいいやさしい犬クロ。ジョーンズさんという人に飼われますが、ウサギを追い払わなくて怒られます。そりゃあ、見ていろ、じゃわからないよねえ。すてきな新しいおうちが見つかって良かった。訳者のこだま先生から、先生の飼い犬の話を聞いていたので、どうにもおばあさんが先生に見えてしまった。そして、わたしも自分の犬に出会ってよかったなぁ、幸せだなあと思ったのだった。
    なんとなく、都会から逃げ出して田舎で幸せに暮らす、というのが定型な気がしていたので、逆パターンだなとも思った。

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著者プロフィール

イギリス生まれ。チェルシー美術学校と王立美術大学で絵を学び、1983年から雑誌や本のイラストや装丁の仕事を始める。マザーグース賞など数々の賞を受賞。絵本に『がんばったね、ちびくまくん』『なかないで、アーサー てんごくへいったいぬのおはなし』(いずれも徳間書店)、「ブルーカンガルー」シリーズ(評論社)ほか。

「2021年 『クロのあたらしいうち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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